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- Hatena ID
- ikazuti-d
- Spitzname
- DAISUKE
- Beschreibung
- Vorstellung
-
ときどき革細工
金で雇うも良し、義で雇うも良し。
バイクにカメラとテントを乗せ、お手製の革製品に身を包み、旅をする。
仕事はしているけど、ほどほどに。不真面目ではなく、それはそれで本気で。
自分が一人、生きれる程度。
「老後になれば時間はいくらでもある。その時になって自由にやれば良いじゃないか」と、馬鹿なことをいう奴がいた。あまりにも馬鹿げていたので、相手にしなかった。
あんた、国に貢いだお金は戻ってこないわ、孤独な死を課せられるわ、そんな老後に夢を抱いて何になる?
今、夢があるなら今のうち。
「夢が逃げているのではない。今、この時、自分が追わないだけ」(DAISUKE VIBES)
太く、長く、濃く生きる!!
がモットー。
2009年は大きな変化を得た。
この年より、独学で革細工を学び、こつこつと製品製作を始めた。
同2009年の夏よりマリンスポーツの代名詞、スキューバーダイビングを開始。
こつこつ貯めてきた貯金を「地球温暖化で崩れる氷山の如く」削り落としている。
2009年冬から2010年春は俺にとってのアウトドアシーズンオフと言うことで、革細工を本格的に始動。
革小物、バックの製作を手がける。
どんなものかは、フォトを見てください。
個人的な製作・販売も多少はやっておりますので、気になる方は連絡ください。
この年より、夏はアウトドア、冬は革細工と言うリズムになった。
ついでに、(と言っては失礼だが)ジャグリングのポイというものを始めた。
丸い玉にひもが付いている奴いて、ひもをもってその玉を巧みにブン回す、イカしたジャグリングの一種。
超スローペースだが、技を少しずつ身に着けている。
2010年の春の終わりからとうとうポイに火をつけてぶん回すことになった。
長州元気まつりを皮切りに、風のまつり、パサール二十六夜などと各地の夜を転戦し、火の海に沈めた(←大袈裟)。
2011年初頭より、山口県上関町で毎月開催される「田ノ浦ギャザリング」に参加予定。
ただいま、周防アマゾネスの専属カメラマン兼追っかけをやっている。決して妖しい者ではありません。
2013年頃より偶然出会った人の影響を受け、幼少の頃忘れていた天体観測を開始。小学生の頃に買ってもらった望遠鏡を引っ張り出し、借り物、頂き物の機材で天体写真に没頭。山口県中部を拠点とする『周南天文同好会』に所属。
2015年頃より衰えてきた体力に歯止めをかける為、近所の低山で登山を開始。
もともとアウトドア好きで、キャンプ用品の大半が登山で使えるアイテムであったため、あっという間に登山に没頭する始末。
山口県や隣県の山を散歩するようになった。もう少し活動範囲を広げたいが今のところ自粛中。
狂る 狂る
狂る 狂る
廻る。
もしくは、ファイヤーポイをぶん回している奴がいたら、
俺である可能性が高い。