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gnck
一行紹介

キャラ画像インターネット

自己紹介

1988年まれ

キャラ画像インターネット研究

美術手帖第15回芸術評論募集第一

美術教育 博物館学

武蔵野美術大学芸術文化学科

都立工芸高校デザイン科卒


講義芸術公共圏」於 宥学会 美学校(2017.10) 

講師 東京藝術大学大学院映像研究科博士課程(2017.7)

「かつて橋が架かって塀」東京都美術館 「境界を跨ぐと、」展記録誌(2017.6)

輪郭線をめぐる」クイック・ジャパンVOL.132(2017.6)

ドロップシャドウ「的」視覚感覚(オースティンリー展評)」美術手帖2017年5月号(2017.4)

芸術公共圏」『絵画検討会2016』記録誌(2017.3)

「となりのトートロジー、となりのトートロジー遍在を再演する場」「新・方法メールマガジン(2017.2)

トーク 於百頭たけし「D現場TAP GALLERY(2016.11)

トークたかくらかずき/Houxo Queと)於ピクセルアウト pixiv Zingaro(2016.3)

分析美学は加速する」ブックフェアPOPコメント(2015)

lighthouse vol.9原田祐規個展論考集 寄稿(2015)

トーク美術教育関係」(荒木慎也/山本悠/梅津庸一と)於パープルーム大学物語 アラタニウラノ(2015)

講評(非常勤講師東京藝術大学大学院映像研究科OPEN STUDIOI2015(2015)

ドミニクチェン、上妻世海との鼎談梅ラボとの対談 美術手帖2015年6月

冗長性の無い光、不可知の光、蟷螂の斧(Houxo Que展評)」

トーク 於 Houxo Que個展16,777,216 views

原田祐規は真面目である原田祐規展評)」美術手帖2015年3月号(2015)

シンポジウム登壇「想像力の共有地<コモンズ>」第2部「メディウム(=メディアからはじまる新時代の<批評>」於 第18回文化庁メディア芸術祭(2015)

ペラペラで魅惑的な美少女たち(あいそ桃か展評)」美術手帖2015年2月号(2015)

アンチアンチアンチエイリアスをこえて(二艘木洋行展展評)」美術手帖204年12月号(2014)

トーク二艘木洋行個展

投稿論文画像問題演算性の美学」第15回芸術評論募集 第一席受賞(2014)

ゲスト講師 中ザワヒデキ文献研究 (2014)

トークイベント(天重誠二と) 於 岡﨑彩加 + 鈴木秀尚 「genuine | originalアートセンターオンゴーイング(2014)

梅沢和木 キャラ画像インターネット画像演算性の美学Ⅰ―」「二艘木洋行 お絵かき掲示板と(お)絵描き画像演算性の美学Ⅱ―」『北加賀屋クロッシング2013 MOBIIS IN MOBILI 交錯する現在カタログ 寄稿(2014)

トークイベント於「北加賀屋クロッシング2013 MOBIIS IN MOBILI 交錯する現在」(2013)

ビットマップインターフェイス美学」 『ニコちく ニコニコ建築幻像学』 寄稿(2013)

講義ウェブイラスト10年史 お絵かき掲示板からpixivまで ネット絵描き事情」 於 武蔵野美術大学イラスト研究会(2012)

キャラ絵」とは何か 『ネット絵学』百化 寄稿(2012)

座談会お絵描き掲示板インターネットリアリティ」(谷口暁彦/虎硬/山本悠/畠中実と)於「二艘木洋行お絵描き掲示板展」於「インターネット アート これからICC(2012)

http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2012/Internet_Reality/document5_j.html

卒業論文創造欲望をめぐって―キャラ画像インターネット―』(2011学科

平成22年度 武蔵野美術大学 芸術文化学科 卒業研究制作大学院芸術文化政策コース 修了展(2011実行委員

旅ムサin北海道(2010) 参加

板橋区立美術館、こどもアトリエにてワークショップスタッフ(2010

板橋区立美術館にて小学生向け鑑賞教室インターン)(2009)

JNT×梅ラボ 解体されるキャラ(2009)企画運営

逸脱×RaCT(2009) 参加・寄稿

pixiv FESTA vol.1(2009)参加

スクールアートプロジェクト ムサビる!(2009,2010企画運営

旅するムサビプロジェクト(2008-)参加 小中高校での鑑賞授業、ワークショップ多数

知的障害者授産施設でのワークショップ(2009)

安曇野アートプロジェクト(2007,2008)企画運営

障害者施設でのワークショップ(2007,2008)

ミヤマート(2007)企画運営

中野ジャック(2007) 参加 工芸高校デザイン卒業有志展

ワークショップ、鑑賞授業、展覧会企画などを中心に活動してました。

創作欲望いか社会に着地させるのか。」