サイト「映画の誘惑」管理人
サイト「映画の誘惑」にて映画批評を展開する。映画批評家を自称したことはないが、そのへんの評論家よりははるかに映画がわかっていると自負する。
映画関係の翻訳書が数冊ある。
フリッツ・ラング・インタビュー『映画監督に著作権はない』(筑摩書房リュミエール叢書)、『恐怖の詩学ジョン・カーペンター』(フィルムアート社)