PerfilÚltima actualización:
- Hatena ID
- r080322
- Self introduction
-
1話「出会い」
今曰も平和なポップスター・・・・。だがこの日、神ですら予想できない出来事が起こる・・・・。
暗黒の空、月と星のみが森を照らす。
そんな中、1人の男が森を走る。その男の名前は「マルク」過去にギャラクティックノヴァを使いポップスターを支配しようとした者だ。
マルクは森の中を走りながら、力一ビィに復讐すると心の中で誓った。
そうして走っていると、
ドン!!!!!
と、何かにぶつかった。
「何なのサ・・・・。」とマルクが言いながら上を見上げた。
マルクがぶつかったのゼロ、マルクと同様、ポップスターを支配しようとした者だ。
ゼロを見た瞬間マルクは「まっ白オバケだーーーーー!?」「誰がだ。」とゼロはツッコム。
2話「陰謀」
「この森に何の用だ。」ゼロはマルクに問う。それに対してのマルクの反応は「迷ったwww」とだけ答えた。ゼロは聞いてソンした気分になった。
逆にマルクは問いかけた。「じゃあアンタは何してんのサ?」「私?私は...」ゼロは答えた。「私は昔力一ビィと戦い敗れた者だ・・・・。」「あんたもか・・・・。」その時ゼロの目が大きく開いた。
〈中略〉
「なるほど・・・・、貴様もか・・・・。」ゼロは言った。マルクは力一ビィに対する努り、憎しみ、そして復讐心を訴えた。その時だった。マルクは気付かなかったが、一瞬、ほんの一瞬だけゼロが不気味な笑みを浮かべた。(こいつ・・・・利用できるな・・・・。)
ゼロは体から光輝くエネルギー(?)をだした。「これは何なのサ?」「これは力(ちから)の塊・・・・。これを使いカービイに復讐するがいい・・・・。」マルクにその力(ちから)の塊が体内に入っていった。その瞬間、マルクに不思議な力(ちから)が宿った気がした。
3話「利用」
「オレが奴(カービィ)を殺してきていいのか?」パワーアップしたマルクは言った。「力(ちから)を与えたんだ・・・・確実に勝て・・・・。」ゼロが言う。ゼロがすべて言い終わるまえにマルクは消えた。
「いったか・・・・。」森にまた沈黙が訪れる。
「いいんですか?あいつにやらせて?」不意に声をかけられたゼロは少し驚いた。「なんだ、ダークマターか。いつからいた?」「さっきからずーといましたよ・・・・。」
ダークマターはゼロの部下で、ゼロ達と同じく、カービィと戦い、敗れた者だ。
「話を戻しますが、あんな奴にやらせていいんですか?」ダークマターは話を戻した。ゼロは「利用できる物はすべて利用する・・・・違うか?」そう答えた。しかしダークマターは納得しなかった。それを見たゼロは「心配なら一点もいいぞ。」と言う・・・・。
4話「事件」
「ふぁ~~~~。」力一ビィが大きくあくびがでた。「昨夜は全然寝れなかったなー。」1人で続ける「まぁ昨日15時3O分まで寝てたからなww」1人で笑う。まぁアホの奴だからな。
「あっ!?」力一ビィは何かを思い出したようだ。「今曰町で買い物(食料など)するんだった。」と言い町へ向かった。
「さ~て、何から買うか・・・。」そう言いながらカービィは町が少しおかしい事にきずいた。
「どうしたの?こんな所で。」カービィはたずねた。シャドーは「ああ、ちょっと探しもの。・・・それより聞いたか?」「なにを?」カービィは言い、シャドーは呆れた。「ほら。」シャドーは新聞をカービィに渡した。「へぇ~明日は晴れなんだ。」「違う!!」シャドーはツッコんだ。「えっ?違うの?」「新聞の一面をみろっ!!!!」もうカービィに対して半分キレてた。「小麦粉の値上がり?」「違う!!!」「スカーヒィが窃盗罪で逮捕された事?」「違う!!!!」「カワサキの店で食中毒がでた事?」「違う!!!!!」
しばらく討論が続いた………
「デデデ城が崩壊した事?」「そうだ、やっとあてたか・・・。」「なんだ、そんな事か。」カービィは全く関心がなかった。
5話「再会?」
「とりあえずデデデ城に行くぞ。」シャドーは言う。それに対してのカービィの反応は「メンド・・・。」明らかに行きたくなさそうだった。もちろんシャドーはツッコンだ。「おい、しばくぞ!!!!!」まぁもちろん行くはめになるんだがwww
デデデ城
そこはデデデ城とは思えないほど荒れていた。「なんでこなきゃいけなかったんだろ・・・。」小声でいった。
(一部原作と違います)
誤字・脱字注意!!