りばそん

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教室の内外で考えたこと、学会のこと、お寺のことなど、気の向くままに綴っていきます。

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りばそん
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教室の内外で考えたこと、学会のこと、お寺のことなど、気の向くままに綴っていきます。

Self introduction

riverson(りばそん)


男。

東京足立区に生まれ育つ。


大学卒業後、5つの中学高校転々としながら英語専任教員として勤めるうち、どうしても我慢できなくなり、いい歳になって大学院に通う。


大学院在籍中より大学非常勤講師として出講を始め、合計で6つの大学にお世話になる。多いときには同時に4つの大学に顔を出し週に17コマをこなす。


2015年、生まれ育った町に移ってきた大学任期付きの専任職を得る。

2017年広島県大学准教授職で採用される。広島は母方の祖父ふるさとらしい。


日本における英語教育歴史に興味を持ち、特に制度人物に関して調査研究中。現在は、新制高等学校入学選抜英語試験が導入された経緯を都道府県別に調査している。また、共同研究に声をかけてもらい教科書リーダビティ分析にも取り組んでいる。


関連の学会事務局を預かるようになってずいぶんになる。事務仕事を苦にしないのは中学校以来のとりえの一つである


お寺へは、父を亡くしたことが縁で顔を出すようになった。

月に一度の聞法会に通ううち、帰敬式を受けて法名いただき、気がついたらお寺の総代になっていた。


趣味自動車(8台を乗り継ぐも、車を持たぬ暮らしを始めて5年が過ぎた)

   鉄 道(民鉄派。広島に来てからはそうも言っていられないが)

   演 劇(さまざまの舞台に誘ってくれた大学以来の友人に感謝

   OSK(姪の影響で宝塚を見るようになり、後に軸をOSKに移す)

   演 芸(落語なら故人となられた古今亭圓菊師匠

   放 送(全国の中波放送ファンテレビEX広島ではHOME

   街歩き(5月の「東京の坂をめぐるツアー」を継続中)

   う た(村下孝蔵からアローナイツまで、幅は狭い)

好きな場所:お寺の藤棚の下

      国立国会図書館

      昼から呑める店


(最終更新2017年12月19日