ピカ太郎

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ずいぶん寒くなってきました。

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ピカ太郎
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ずいぶん寒くなってきました。

Self introduction

やぁ。ここに来るとは、

もの好きだねぇ(´・ω・)

特に何もないけれど

まぁ、ゆっくりしていってくれ


darkNess or light

ストーリー

(1話~3話以降)

ドリームスターを、

自分勝手な理由で使おうとしたデデデ大王

それはカービィによってくい止められる。しか・・・

カービィの天然性で

ドリームスターを使ってしまう。

何もなかったように見えたが、

説明書を読むと、なんと

ドリームスターを使うと

 ドリームスターエネルギーを充電しようと、

 その星のエネルギーを吸収する。

 約1年で充電が終わり、使えるようになる。

なお、エネルギーを吸収された星は

超新星爆発を起こし、

粉々に砕け散る』

一同「なにーーーー!?(;゚Д゚)」

クー「何か止める方法はないのk !?」

エスカルゴ「本によれば・・・・」

『爆発を止めるには

宇宙中にバラバラになった

ドリームスターを集め、

伝説の゛星の戦士゛10人の力

注ぎ込め』

リック「星の戦士だって!?

クー「今いるのは

    カービィメタナイト・・・

         あとの8人は!?

メタナイト宇宙から呼んでこなければ

          いけないのか?」

一同(おまwwいつのまにww影薄っwww

メタナイト「よし、ハルバードを使おう。」

クー「俺も行く。」

リック「俺だって!」

カイン「待って!よく考えて!

宇宙ってどれだけ広いかわかってるの!?

この今でも宇宙はふくらみつづけているんだよ!

それをなんの手がかりもなしに

探せると思ってるの!?

百歩譲って見つかったとしても、

1年以内には無理だよ!」

リック「そんなのやってみなきゃ・・・

メタナイト「まぁ無理だな。」

リックズコー!」

クー「どうすれば・・・

一同「・・・・・」

カービィ「じゃあ僕は、

リボンちゃんの星にでも逃げとくね。」

テクテクテク・・・ガシッ!

クー・リックちょっとまちんしゃい。」

クー「もとわといえば、お前のせいなんだぞ!」

クー「いや、待てよ・・・

あ!!」

リック「どうした?」

クー「リボンのいるリップスターへ行こう!」

リック「どうした?

お前も逃亡するのか?」

クー「ヽ(`Д´)ノ」

リック冗談だよ・・・


リップスター―。

カービィ嬢王さーーん。」

カービィ(なんでぼくが言うんだよ!)

リック(仕方ないだろ!

俺らあったことないんだから!)

カービィ(くっ・・・

しかし遅いなぁ・・)

カービィ「おーい。

メガネオバさーん。」

ばんっ!!

嬢王「誰ですか!私をあだ名で呼ぶ人は!?

リック(オセェヨ( ゚д゚)、ペッ)

カービィお久しぶり!」

嬢王「これはまぁ、カービィさん!

すぐにリボンを呼んできますね^^」

―2分後―

リボンカービィ

    久しぶり!」

カービィ嬢王さん、

     今日大事なようできました。」

嬢王・・・?なんですか?」

リボンシカトかよwwwwwww)

クー「実は・・・

カクカクシカジカシカクイムーブ!

一同(うわぁ・・古www

嬢王「なるほど・・それで?」

クー「この星は見た感じ

ポップスターより文明が発達しています

そこで、最新のレーダーのような

物がついた宇宙船を貸して欲しいのです。」

嬢王「なるほど・・・

分かりました!

喜んで貸しましょう!」

リック「本当ですか!」

嬢王「もちろんです。

あなたたちには一度この星を

助けてもらいましたからね。

hopeshipを貸しましょう。」

クー「希望の船か・・

まさにピッタリだな・・・

はいーーー

今日はここまでーー

続きは来週ほどに

これはあらすじで

本篇じゃないよ~



















2月29日生まれの人って、閏年から

4年に一回しか誕生日がこないですね。

自分は6月です。

そういえばジァイアンも6月生まれですねww

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