プロフィール最終更新日:
- はてなID
- ssshumpei
- ニックネーム
- ssshumpei
- 一行紹介
-
株式会社さとゆめ 取締役 チーフコンサルタント 嶋田俊平。地域の夢をカタチにするお手伝いをしています。大阪生まれ、タイ・インド育ち、京都・千葉を経て、東京・練馬在住。技術士(森林部門、環境部門)
- 自己紹介
-
■私の名前
嶋田俊平 Shumpei SHIMADA
■略歴
1978年、大阪府箕面市生まれ。2004年、京都大学大学院農学研究科森林科学専攻修了。大学院では、森林ボランティア活動を通して若者が山村社会に入ることの意義を研究。また、自らも、森林ボランティア団体「山仕事サークル杉良太郎」(すぎよしたろう)や、木質バイオマスの普及啓発を行うNPO「薪く炭くKYOTO」(しんくたんく・きょうと)の設立、運営に携わる。
大学院修了後、環境系のコンサルタント・シンクタンクである株式会社プレック研究所に入社。地域資源を活用したコミュニティ・ビジネスの事業計画立案、地域の森林利用・保全計画の策定支援、森林・山村をフィールドにした企業のCSR活動の企画立案等に従事。
9年間の勤務の後、2013年5月に、仲間とともに「株式会社さとゆめ」を設立。「ふるさとの夢をかたちに」を合言葉に、計画策定から事業の立上げ、商品開発、販路開拓まで、トコトン地域と伴走する地域づくり会社「株式会社さとゆめ」を設立。秋葉原の「日本百貨店しょくひんかん」、永田町の「さとゆめラボショップ」等で、地域産品のプロモーション、プロデュース等に携わる。
マーケティング手法を活用したワークショップのファシリテーションなど、多くの地域住民、事業者を巻き込んでの「地域住民による地域のための計画づくり」には定評がある。主な著書には、「森林ボランティア論」(共著)、「火のある暮らしのはじめ方」(共著)等がある。
■メールアドレス
ssshumpei_あっと_gmail.com
(“_あっと_”を“@”に換えてください。)
■私のおいたち
■私の関連団体
(※関わりはじめた順)
http://www.geocities.co.jp/Berkeley-Labo/2980/
■私のライフワーク
農山漁村地域を主なフィールドとして、持続可能な地域社会をつくる力になりたい。
■私の関連書籍
企画、一部執筆
火のある暮らしのはじめ方―七輪、囲炉裏、ペレットストーブ、ピザ窯など
- 作者: 日本の森林を育てる薪炭利用キャンペーン実行委員会
- 出版社/メーカー: 農山漁村文化協会
- 発売日: 2007/04
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 46回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
一部執筆
一部執筆
森林バイオマス最前線 (林業改良普及双書 (No.149))
- 作者: 大場龍夫
- 出版社/メーカー: 全国林業改良普及協会
- 発売日: 2005/03
- メディア: 単行本
- クリック: 8回
- この商品を含むブログを見る
文執筆
版画彫りだけ・・・
■委員活動など
○京都府「木質バイオマス資源を活用した山村振興事業」農林グループ 委員(2001年度)
○京都府「緑の公共事業政策検討委員会」 委員(2002年度~2003年度)
○NPO団体「薪く炭くKYOTO」(木質バイオマス利用の普及啓発活動を行う市民団体) 副代表(2002年~2005年)
○「森林づくり政策市民研究会」 委員(2005年~2007年)
○「日本の森林を育てる薪炭利用キャンペーン実行委員会」 事務局長(2007年~現在)
○林野庁「施業集約化・供給情報集積事業」全国提案型施業定着化促進部会 ファシリテータ(2008年度~2009年度)
○林野庁「山村再生総合対策事業」研修企画委員会 委員(2008年度)
○林野庁「山村再生総合対策事業」登録アドバイザー(2008年度~2009年度)
○林野庁「社会的協働による山村再生対策構築事業」企画運営委員会 委員(2009年度)
○信州・信濃町森林セラピー基地「黒姫高原ブランド促進プラン 専門委員会」 委員(2009年度)
○信州・信濃町森林セラピー基地「山村再生プラン 専門委員会」 委員(2010年度)
- 性別
-
男
- 生まれたところ