社会学・社会理論専攻のSUMITAの雑記
1960年代前半にに生を享ける。
妻あり。
現象学を足場として、社会理論を探求。
テーマを大雑把に(大袈裟に)いってしまえば、
社会にとっての/自己にとっての、自己/社会というリアリティの存立。
或いは、社会的世界における私の居場所ということになるか。
また、宗教社会学、藝術の社会学に関心を持つ。
10年ほど前より、亜細亜人としての自己に目覚め、
「東アジア文化の現代的変容」をテーマに掲げるも、未だ成果なし。
ケイト・ブッシュを敬愛する。