ピイットブル

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双極性障害を受け入れ人生を楽しむ

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teiousoukyoku
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ピイットブル
Beschreibung

双極性障害を受け入れ人生を楽しむ

Vorstellung

ピイットブルです

 

 

自分の簡単な自己紹介と経歴

 

 

 

自己紹介

 

40代のアラフォー男子

 

神奈川県 湘南 在住

 

双極性障害の精神2級

 

趣味は読書・ゲーム(ドラクエ10)・釣り

 

広島カープファン

 

最近は飲んでいる薬で安定しているため

体調面はそこそこ良い(油断禁物だが・・・)

ここ2年は入院歴なし

 

 

 

 

経 歴

 

 

小学時代

 

1年から6年まで地元の弱小チームでサッカーをしてました

 

そもそも始めたきっかけは、叔父が「これからは野球よりも

サッカーだ」というのでたまたま入ったんですよね。

 

この時代はあまり記憶がないんですが、わんぱくな少年だった

と思います。

 

 

中学時代

 

6年間のサッカー経験があったので、サッカー部に入部する

予定も顧問が転勤して廃部となっていたため、遊び半分で

卓球部に入部、しかし1年間やって帰宅部に。

 

勉強のほうは成績が悪く、2年の時点でいける高校が限られて

いたので予備校に通いだして、なんとか希望校に入学しました。

 

 

高校時代

 

サッカー部に仮入部するも全く練習についていけず、断念する。

 

その代わり、クラスの友人とそのまた友人たちとで草野球

チームを作るというので、全く野球はやったことがなかったが

面白そうなので、やってみました。

 

このとき草野球にどっぷりハマり、プロ野球もよく観るようになり

野球の面白さに気づきました。

 

勉強のほうは普通にできていて、行ける大学はあったのですが

 

手に職を付けたかったのでコンピュータ系の専門学校へ。

 

 

専門学校時代

 

入学したものの、プログラミングなど全く理解できないし友人たち

と遊ぶばかりで2年間無駄にした感じでした。

 

そんな中、たまたま担任の同期がいるという某有名大手電機メーカー

の関連子会社の経理部へ入社することになりました。

 

 

社会人

 

上記の会社に4年勤務するも、道路の都市計画があり北関東への移転

があったのですが、自分の地元(湘南)から離れたくないがために

退職します。

 

5年目くらいにはチームのキャプテンもしていて非常に充実していました。

 

このころはすでに草野球チームが16年目を迎えていて、今まで

どれだけ試合をしたことか?

 

多い時には年50試合ほどやっているときもありましたね。

 

その後、地元企業を挟んで、都内の企業に転職するこことなりました。

 

そしてその企業で「うつ病」となり退職し、療養後、親戚の会社に転職。

 

親戚の仕事は重労働のため、回復してきた体にはきついので、今度は

物流センター倉庫の企業へ転職することになる。

 

そこで働いていた4年目のときに「躁病」となり自己都合で退職。

 

2回の入院生活をはさんで、障がい者就労支援サービスも受けました。

 

 

 

現在は、双極性障害を受入れ、心豊かな人生を楽しむため

日々、ポジティブ思考で生きています。

Wohnort

神奈川県 湘南

Ich mag