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- Hatena ID
- tosikuma
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みんな大好きです。温かくて、優しくって
みんな大好き。迷惑ばかりかける私を嫌い
って思う人、すみません。バカで。
それでも大好きです。
弱くて、怖がりで、卑怯で、取り柄のない
私だけど、お願いします。
友確した時にグレイ(かやみ)と
エルザ(れなと)は希望者いました。
(あの人にナツ役を頼みたい//////)
友or家族。友確(済み)
水都、そうあ、テイル(?)ぱみゅ(?)
newfriend。 きりのc、インビシブル
タピヨカ、ジェラール
ひみつc、そわc
↑この人達の正体は?!((←
載ってない!とか載ってる!とか、
コメント下さい!間違ってたら連絡を!
↑本当は、1人1列は欲しい。
けど、小説がぁ。
とりあえずドイツ語で返した。色々と
調べたw「それはどういう意味ですか?」
と。返した。ドイツ語で)
ほめてるのか、けなしてるのか。
↓これ終わったら短編やろうかな??
あらすじ→傷だらけのルーシィが帰って
きた。でも、記憶がなくて?!
そして、みんなはルーシィが死んだと
思っている。ナツは、生きているという。
ルーシィなのか?!
ナツは、いままでの事、離れるな、
ミラ以外には、タメ口だ、と叩きこんだ。
ナ「はよー!みんな」
みんな「!?」
女1「ナツが、笑顔?!」
男1「どーいう事だぁ?!」
ル「えと(焦っ///」
ナ「あ、ミラは、さん、レビィは、ちゃん
いいか?」コソコソ
ル「うん。」
男「ナツの後ろに誰かいるぞ?」
女「本当!誰?あの娘」
ル「ひぇ!うぅ~~」
ナ「怖くねぇからさ。出てこいよ」トン
ル「あ、でもぉ~///(焦っ」
ナ「ほら、しっかりしろよ」
ザワザワとギルドがうるさくなる。
ル「すぅ~はぁ~。みんな!覚えてる?」
ルーシィはみんなに微笑んだ。
懐かしい。本当に嬉しそうだ。
わぁぁああぁああああああとギルドが騒ぎ出した。本当に喜んでくれた。
ル「ただいま!(焦っ」
ナ「おい“レビィ”何くっ付いてるんだ!」
レ「いいでしょ?!別に!ナツ、どうせ
ル「レビィc(汗」
ル「あぁぅぅぅ~~/////////」
レ「え?!本当に?!」
ナ「キスしたけど、2回だぞ!」
レ「怪しいよ!ナツの記憶に残ってるのが
2回なだけで、本当は?」
ル「2、2回/////////」
ナ「へ~んだ!ほらみろ!」
ル「はずかしい/////」
レ「ルーcってそんな照れ屋だっけ?」
ナ、ル ギクッッッ!!!
ナ「っ、最近会ってなかったし、な?!」
ル「そうそう///」
このルーシィは自覚すると
恥ずかしいのか?
ふ~~ん((ニヤ
レ「ナツ、顔がキモイことになってる」
ナ「ハッ!!き、きき気にすんなっ!!」
ハ「ルーシィ~~~((泣」
ナ「おい!!“ハッピー”!!抱きつくな」
ル「ハッピー」
ウェ「ルーシィさあん~~((泣」
ウェンディ。診てもらうか。
ル(この娘の名前って?((焦っ)
ちょつといいか?」
ウェ「はい?」
シャ「ちょ、ちょっとぉ?!
待ちなさい!!」
一旦終了