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- Hatena ID
- yuichi0613
- Nickname
- yuichi0613
- Description
-
言い訳、多数。
- Self introduction
-
東京都
八王子市小金井市在住の大学院生某webサイトコンテンツ作成某大学研究所の調査分析、自治体職員研修、広報担当。年齢は
20代中旬30代になりました。とてもそうは見えないとよく言われる(落ち着いていると言われる)。
※ブログや各サービスの文章、表現はyuichi0613の個人の見解であり、所属団体・関係団体とは関係ありません。
大学院には「就職モラトリアム」のつもりで入ったので、当たり前だがもう少し考えておけばよかったと後悔している。現在進行形で後悔中。
性格は優柔不断で引っ込み思案、内省的でひねくれもの、ものの見方はとてもシニカルだが、あまり将来の目標を考えずにイキオイだけで人生を決めてきたので、我ながら困っている。
ただ、下手に大失敗していないところがいいんだか悪いんだか。
人生、なんとかなると楽観的には思ってるが、そんなに冒険をしていないので詰めが甘い。
ちなみに本番にも弱い。
中学生のときに故・河合隼雄先生の『とりかえばや 男と女』(新潮社、1994)を読んで、確定的とされるものを一度疑ってみることをなんとなく学ぶ。以来、「世の中に絶対はない」と個人的には思っている(個々の精神の中では「絶対はある」と考えている)。
というか、境界にいる、または境界で苦しんでいる人っているよなあと思っている。なので、今年の「早稲田ジャーナリズム大賞」受賞した毎日新聞の「境界を生きる」はけっこうズバッときた。
最近、逃げ癖がついて困っているところ。
■メールアドレスはこちら↓
yuichiblue@gmail.com(半角で)
■専門
大学院での研究テーマは新聞産業、ジャーナリズム、オルターナティヴ・メディア周辺。
社会人になって、webサイト関連の職に幸運にもつくことができています。
ノンフィクション作家。記者時代の「黄色い血キャンペーン」や主観的な記事の取り組み、フリーになってからのニュージャーナリズム的著作など、いちジャーナリストとして尊敬している。
この方の生き方を思うと、泣けてくる。
- Full name
-
yuichi0613(Aoki Yuichi)
- Gender
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♂
- Age
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20代後半
- Birthday
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ひみつ
- Blood type
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A型
- Occupation
- School
-
ひみつ
- Place of residence
- Place of birth
- Hobbies
- Special skills
-
子供を笑わせること
お気に入りの作家 |
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