BeWd4649

BeWd4649's Profile

ProfileLast updated:

Hatena ID
BeWd4649
Self introduction

ようこそ!jokerマイルームへ!↑何かこのあたりにパープルスターのようなものがあるように見えますが、目の錯覚でしょうか。入れてくれた方はコメントでお知らせください。

DSiを親にとられましたwwww

多分結構長い間来られなくなると思います。あと、DSiとられてるのでテーマのへんこうができません。なので、作者画像をかえます

プロフを書き換えたらわかるように、書き換えたらテーマをかえますテーマがかわっていたら、見てね!あ、テーマによってどれくらい書き加えたかわかるよ!

0☆、5☆、くじ引きテーマ

ちょっと書き加えたぜ~

10☆、20☆のテーマ

結構書き加えたぜ~&重要な事を書いたぜ~

50☆のテーマ

物語の続きを書いたぜ~



交ノとか出すの遅れてすみません。僕と交ノしてくださっている方は僕が交ノ出してくれないという理由で嫌わないでください。お願いします。あと、「joker’sラジオ」をいちおうやっているのですが、毎週金曜日はすこしばかりきついです。

1ヵ月に2回、気が向いたときに出します。応援してくれたら嬉しいです

中学校におちてしまいました


↑と見せかけてまさかの補欠合格wwww

ギリギリセーフ(ギリギリアウト?)!

中学校では頑張ります

プロフ

 小6の12

 男の子

 誕生日10月2日

 O型

すきなもの↓

 ボカロ(特にリン)

 ひぐらしのなくころに

 エヴァ(なんか鈴原が好きだー!←BLはない)

 ハルヒ(鶴屋さん最高!)

 インデックス

 バカとテストと召喚獣

 仮面ライダー(竜騎、クウガアギト)

 デスノート

 遊戯王

 ハガレン(特にエンヴィー)

 フェアリーテイルスペルからなかった

 ヨーヨーなどです

きらいなもの↓

 丸コピするひと

 字がきたなすぎて読めないひと(きたなくても読めればいいお!)などです


そろそろマヂの作品を出すつもりです

待っててください!

ぼくが、時間の守れない男ですみません。ぼくがうごメモしているDSiは兄ので、兄の機嫌が悪い時や、兄がゲームをしているときチャットにこれないんです時間になってから1分以内に来なかったら、無視してください。

↓毎月1~5回続きをかきます過去のもの が読みたくなったらコメントおしらせ ください。メモでだすんで。

…………………………………………………

 「YoYo-Life」←スペル合ってる?     作、joker

注意!揺子を百合子にしています!

   百合子を呼び捨てにしています!

ヨーヨー趣味だと!?」

 俺はヨーヨーには自信がある。確かに、ヤツは運動神経良さそうだ。俺よりも(自惚れているわけではないぞ)。しかもカッコいい。ヤツが俺よりヨーヨーが上手かったら、多分すべてにおいてヤツは俺の上をいっているッッ!!!!!!

 でも、4歳からやってる俺をなめるな!俺のほうが上手いわっ!といいたいところだが・・・

 もしかしたら、俺よりもヨーヨーが上手いかも・・・・

 いや、弱気になるな俺。大丈夫。俺より下手さ。

俺は放課後百合子を誘って田中の練習風景を見せてもらうことにした

「転入生の田中ってどれくらいうまいかな」

「知らないよ。下手だと思うぜ」

「それはどうかな?健壱くん?」

 百合子は俺の自信のないところを上手く攻めてくる。

「そうだって。・・・、多分。」

「やっぱり自信ないんじゃん」

「うるさいんだよ」

はいはい。」

 そんで、田中の家にやってきたわけだが、まず家がでかい。格の違いを感じさせられる。

田中んち、金持ちかもね」

いや、「かもね」ってレベルじゃないと思うが・・・。

 まぁ、そんなこと関係ないじゃないか!!問題はヨーヨーだよ、ヨーヨー!!!

 「あんまり見ないでね、照れるし」

と言われたので俺もヨーヨーをすることにした

おっと、田中君、ループループをする気かい?自慢じゃないが、俺は73回連続でできるんだぜ。

「何回できるかな

「せいぜい30回ぐらいだろ」

1,2,3,4,5,6・・・・・・

「そろそろ引っかかるだろ。」

だが、勢いはかわらない。

「え、嘘だろ?」

どんどん回数を重ねていく。

65,66,67,68・・・・

「74、いくかもね」

「変なこというなよ・・」

二人などお構いなしに回り続けるヨーヨー

70,71・・・

「ヤバイってェ・・・」

72・・・

「いくな!」

73・・・!

ミスれェェ!!!

74!!!

  ・・・・・・負けたぜ。

それでも回り続けるヨーヨー

結局100回も回り続けた。

「ねぇ、健壱くん」

「なんだよ田中ぁ」

ループループ何回できる?」

   それを訊くなぁぁーーー!!!

「忘れた」

「じゃあ、今やってよ」

   ギクッッ!!!

ヤバイ。そう思ったとき百合子が助け舟をだしてくれた。

メンテナンスをわすれてたの。見せるのはまた今度ね。」

「そうかぁ~。残念。」

その帰り道。

田中、うまかったね」

畜生!こんな屈辱はじめてだっ!」

「練習付き合ってやるからさ」

「ありがとうな、百合子。」

いつもなら、百合子と練習する機会を得られて喜ぶのだが、今はそれどころじゃない。


       絶対に田中を超えてやる!!!



※もちろんフィクションで、実在の人物との関係は一切ありません♪あと、この作品にでているキャラクター名前がひどいので、もっといい名前を募集中ですコメント小作品でおねがいします