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「小説家になろう」 で小説を書いたり

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小説家になろう」 で小説を書いたり

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あと, 下にも張っている Twitter があり, こちらが最も活溌. なにかご連絡はこの Twitter (メールアドレスは公開していません). 更新頻度は順に 「Twitter >> はてなブログ > ゴシカ」 だが, 自分にとっての重要度は, 逆に 「ゴシカ >> はてなブログ > Twitter」 の順だ.

経歴

男. 特にアピールできる経歴は無し. 2016 年 9 月現在, スーパーアルバイト生計を立てている.

インドア派の内向的性格. 物心ついたときからひと見しりするほうであった. 友人の類は皆無で, 話相手は老いた親ぐらい (尤も, 親と暮らすことに耐えられなくなり ひとり暮らしを始め, それも無くなった). これが自分趣味だ, と自信を持っていえるものは無し. Web自作小説を発表しているけれど, 書いていて楽しいわけではないし (義務的な務めに近い), 趣味というには抵抗がある. 年々外界への興味が薄れていくのを感じている.

小学校, 中学校と軽い虐めに遭う. スポーツからっきし駄目で, 体力テストはいつも女子平均を下まわっていた. 学力もぱっとせず, 偏差値 50 前後をうろちょろしていた. 高校では, 虐められはしなかったものの, クラス内でひとり完璧孤立し, しばしば笑いものにされたり [] ものにされたりした. いうまでもなく, このときから友人はいなかった. 孤独であることの精神的寂しさに加え, 怖い先生の授業で教科書を忘れる → 教科書を借りられる友人がいない → [] なられ, 授業中ずっと立たされる (周りからクスクス笑われる) といった, 学校生活的面でもこれは辛かった.

大学は, どうにか 4 年制大学に受かった. 無名学力的に低劣なところなので, 大学名は明かしたくないが ……. 大学生活も同様のものであった. 小林 銅蟲さんの自伝マンガまんが道なき道」 を読み, 「大学 1 年次/ 学科ぼっち化」 の箇所にシンパシーを感じるも, 読みすすめると, ふつうに見まいに来てくれる女子アパートを貸してくれる先輩がいたりして, 「なんだ. 全然ぼっちじゃねーじゃん」 とがっかりしてしまったクチだ *1.

傍目には起伏に欠けた灰色人生に違い無かろうが, 自分ではそれなりに満足している.

*1Twitter で, 銅蟲さんをフォローしているフォロワーが多いようなので, 彼のマンガを引きあいに出した

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