民間防衛組織立ち上げを目指す元陸自幹部
・露店商の息子(極貧乏人)
・高校卒業で陸自に入る
・幹部になる
・隊員の実態や自衛隊を取り巻く環境を肌で感じ日本は「亡国」へ向かっていると確信する。
・前提を疑ってみる(警察予備隊が出来た経緯から。)
・戦後は憲法を基軸とし全てが成り立っていないことに気付く。
・精神教育と戦術教育を兼ねた将来のエリート養成を目指し、民間防衛組織立ち上げを目指す←今ここ