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- Hatena ID
- diet3mizuho
- Spitzname
- 管理栄養士みずほ
- Beschreibung
-
『食べることは生きること。食べることは生きる喜び』を大切にしています
- Vorstellung
-
初めまして。
私は、
初対面の男性の前でも、
自信を持って
出来るようになっています。
しかし、
お腹のぜい肉がしっかりあった
32歳まで
ずっと
自分に自信が無かったんです。
怖くてさらけ出せない、
モテない、
冴えない、
後ろ向き…
お腹の周りはぷっちぷち。
もちろん太ももぴっちぴち。
当時オシャレに目覚めていなかった私でも、
止めにくくなっていくことに
嫌な気持ちはありました。
「あぁ、なんかやだなぁ…」
しかし、母は
「これから成長期で伸びるし、
ダイエットなんていらんて」と。
幼い私は、その言葉を真に受けて
ダイエットをするなんて
微塵も考えませんでした。
高校生になって、
より一層、お腹のぜい肉はひどくなりました。
私のお腹のぜい肉の上で止めていたのです。
「なんかやだなぁ…」
でも、困ったことに、
ダイエットをしたことがなかった私は
お菓子は食べたいし
食事を抜くなんて考えられない!
食べること大好き
そんな時にまた、母に言われます。
純粋で素直だった私には、
私はやはり間に受けて
何も行動することはありませんでした。
いや、
行動出来なかったんです。
何も知らなかったから。
お腹のぜい肉はしっかりついたまま
もはやお腹のぜい肉は、あって当たり前。
無くなるなんてことは無い。
両親のお腹のぜい肉を見て、
2人のお腹のぜい肉が無い時期を見たことが無い。
遺伝なのでは?
抵抗しても無駄じゃない?
そう思っていました。
お腹のぜい肉は無くなりませんでした。
なんだ、スポーツしても減らないじゃん。
やっぱ遺伝か。
そう思いました。
そんな私に、転機が訪れたのは
社会人2年目のこと。
管理栄養士として、
経験が浅かった私は、
何も知らない、何もできない
対する保健師さん。
目が鋭くて、ソバージュ。
睨んだ目を見たら凍りつく
同じ部屋にいた仲良しの事務員さんに向かって
私を指差し、よく聞こえる声で
説得力ないよね~!」
そう言いました。
言葉にならないとはこのことです。
ショックでした。
当時158cm、体重58kg。
まぁまぁ普通の体形です。
デブではないです。
でも、決して痩せているわけではなく、
お腹のぜい肉はちゃんとありました。
そう、この時初めて
痩せてやる…
何が何でも徹底的にやってやる!
そう思いました。
思いつく限りの文献を読みました。
お陰で、
58kgだった私は55kgに減量成功。
BMIは22。
と喜びました。
ただ、リバウンドする事はありませんでしたが
うーん、やっぱこれが最高なのかなぁ…
BMI22の標準だし。
55kgを行ったり来たりを繰り返していたので
思い込むようになりました。
ただ。
やっぱりお腹のぜい肉は常に気になっていて
着たいと思うタイトな服が着れなかったり
試す勇気が出なかったり…
着たい服が着られないことで、
「まぁいいや、痩せてから」と
諦める心が染み付いていきました。
そんな中、私は遂に30歳。
周りの仲良しの友達が
どんどん結婚していく。
彼氏がいない!
でもいざ、彼氏が欲しい!と思って
何回も合コンへ行っても、
意中の人は違う人のところへ。
頑張っても頑張っても、
遠ざかっていくご縁。
どんどんどんどん
自分に自信が
無くなっていく…
そんな気持ちはきっと、
表に出ていたんでしょう。
そうしているうちに
「見る目のない奴らだ」と人のせいにし、
しかし!
私の最大の転機はこの後に起こります。
一緒に暮らし始めて1ケ月後、
私のお腹のぜい肉が
ウソのように
無くなったのです。
ずっと55kgだった私が、
1ケ月で5kg減量成功。
ズボンがゴッソゴソ。
すごい!
お風呂場の鏡を見て、
すっきりとしたボディラインに
惚れ惚れしちゃう。
これは、私の8年間の
なんとか健康に、元気に生きてほしい。
そう思って
そのためか、自分に自信がついて、
胸を張って歩くようになったのです。
ベルトも2つくらい内側になっていましたね。
遂に、
私は自分に自信が持てたのです!
と思ったそこのあなた。
独身になった途端、1人が寂しくて
再婚活を始めましたが
自信を持っている私には
リバウンドしないで、
健康的に減量でき、
お腹のぜい肉がなくなる
次はあなたの番です。
鏡を見て、
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-
食べ歩き、英会話
- Besondere Fähigkeiten