想うことの一割でも書ければ、良いことだろうなと思って
本を読んだりゲームやったり、気が向いたら勉強する怠惰で猫のように気まぐれなシャルの心の掃き捨て場になりそうです。
飽きるまで続けて、飽きたらそっとあなたの記憶から消えていくような場所を目指そうかな、と。