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良い知らせ Good News

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良い知らせ Good News

Self introduction

私はかつて日本の神々と仏教を信じてました。会社を退職した後、再就職した企業がブラック企業なのに神棚が祀られていました。

社員が神棚の世話をし、社員皆で礼拝してるのに人間関係は酷いもので、底意地が悪い上司がいたり、人柄や人間性に欠けた人物がいたりして、そこは、ねたみとそしりと恐れのうごめく世界でした。

数字がすべての会社なので、私にとって非常につらい会社でしたが、一部上場。これが日本の現実。

数字を上げた世間知らずの小僧(30代)の上司が威張り散らしてました。もっと頑張れ、やる気があるのか、努力が足りない、数字を上げれば給料に反映され、欲しいい物は手に入れる事ができる職場で、肉の欲望とプライドが高い人間が生きていける職場。

私はもともとプライドが高い人間でしたが「プライド」という罠に陥ることなく退職しました。

そこで、日本の神々と世界中の神々、仏教にについて詳しく調べると聖書(旧約・新約)の神、つまり創造主(父なる神)、御子イエス・キリスト、聖霊、この三位一体の神がこの世界の全てのものを創造され、福音の三要素を信じることが唯一の救いであると確信しました。

あらゆる全てのものは創造主なる天の父なる神が創造されました。

日本人が崇拝してるのは、創造主ではなく創造物を崇拝しています。

聖書では、それは「罪」だと書かれています。

ヨハネの黙示録の22章で、天の幻を見せられた使徒ヨハネが、天使の足もとにひれ伏して拝もうとした時のことです。その天使がヨハネに言いました。「やめよ。私はあなたやあなたの兄弟である預言者たちや、この書物の言葉を守っている人たちと共に、仕える者である。神を礼拝せよ」(ヨハネ黙示録22:9)。‥聖書では、神様以外の者を拝んではならないのです。その点で聖書は非常に厳格です。

仏陀は生、老、病、死を説いたが、命に至る道は説いていません。

彼は自分の悟りに頼った人で、修行による救いを説いたが、創造主なる神、イエス・キリストを抜きにして救われることはありません。

箴言1-7

主を恐れることが知識の始め。

箴言3 5-8

心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りに頼るな。

あなたの行く道すべてにおいて、主を知れ。

主があなたの道をまっすぐにされる。


聖書では全ての人が創造主を知らずに生まれ、創造主の存在を認識せずに生き続けることを「的外れ」つまり「罪」である。また全ての人に神が備えた「良心」に反したことも「罪」だと語ります。

全ての人は「罪」を持っています。罪のない人は一人も存在しません。

まずはこの「的外れ」、「罪」がご自身にあることを認めてください。

福音とは、イエス=キリスト(救世主)が、わたしたちの罪のために死んだこと、そして墓に葬られたこと三日目によみがえったこと、弟子のペテロに現れ、次に、十二人に現れたこと、つまり、創造主である神がイエスキリストを復活させたことを心から信じ、イエスキリストが私の主(神)であると口で告白すると救われます。

三位一体の神(創造主、御子イエス=キリスト、聖霊)に対して「イエスキリストが私の主(神)である」と心で信じ、口で告白することで、いつでも、どこでも、ひとりでも救われます。

これが福音です。たったこれだけで全ての人は神から救われ、天国に行くことを約束されます。

「主の御名を呼び求める者はみな救われる」

ローマ10章1~13節

天の父なる神から天と地に権威を与えられた方、神の御子イエス・キリストの再臨は近づいています。

今日があなたの救いの日となることを祈ります。