正しい瞬間に正しいことばを見つけるために
活字の存在、著者、制作者、販売者、ページをめくる機会、何もかもに感謝したくなるような、そんな表現に憧れて本の世界に入り込む読者です.読むのが遅くて、話題になっている小説を読む時間はありません.フィクションに浸りたくなったときは、どちらかというと古典的な児童文学を手に取ります.