アカデミズム底辺で生きる流しのヘタレ神学研究者・氏家法雄による神學、宗教學、倫理學、哲學の噺とか、人の生と世の中を解釈する。思想と現実の対話。
アカデミズム底辺で生きるヘタレ神学研究者。
慶應義塾大学文学部文学科（ドイツ文学専攻）卒、同大学文学部哲学科（倫理学専攻）を経て立教大学院文学研究科（組織神学専攻）へ進学。
2006年、後期課程単位取得満期退学。
専門はキリスト教全般。人文諸学で非常勤。
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人の生と世の中を解釈することを心がける毎日ですが、学問で喰っていけないので、タツキで外資GMSでMgr。
日本的精神風土のレコンキスタと博論の仕上げが課題。
マイニチ・ノンデルけどサンデルとは対極のリバタリアンのアナキスト。
