プロフィール最終更新日:
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おもちゃを買っても、
あまり遊ぶ時間が無くて、
ストレスを感じているんだけど、
だったら買わなければいいんじゃない、
といわれても、
欲しいから仕方ないよね。
まぁこのサイトの言及はあくまで個人的見解なんですけど。モチロン。
=== これだけじゃあ、あんまりなんで、下記追加 ===
名 前 小林拓也
略 歴
千葉・北習志野から大阪枚方市へ引越し関東人に異国の風は冷たく、数年で関東へ帰れると信じていた。(まるっきりのデタラメだった事が数年後に判明)
デザイン会社を辞めて、109のハウスエージェンシでグラフィックの丁稚。
コナミに転職。一度会社を辞めると2回目以降はあまり気にならないものだ。
ハングライダーとか、武術とか、スキーとか、レバーをガチャガチャするとか、ドラムを叩くとかの、アーケードゲームのロゴや装飾の仕事をする。大判多色のシルク印刷は楽しく、ロゴを作るのは天職だと思ったが、いろいろあって、3年で飽きる。
ゲームの中身をつくるチームへ移動。手でさえぎるヤツで初めて映像を作る。その後、叩いたり弾いたりするやつを延々作り続ける。どちらかというとインターフェースデザインが専門。絵を上手く描くのは苦手。
ここも飽きてきたが、アートディレクターになったんでもうちょっとやってみる。
個人的な趣味と会社の方針が一致して、アートディレクションを社外へ拡大。関西で知己のイラストレーターさんに映像の素材となる絵をばんばか発注。
残念ながら、これも飽きてくる。
後輩にアートディレクションをまかせ、一瞬アートプロデューサーを名乗ってみるが、あまりに分不相応。
すぐに一介のデザイナーに戻ったら、なぜかマネージャーにされた。
まぁいいか。
KDE-Jに移籍。
何か最近もっと勉強がしたいような。でもそんなにのめりこんでもとか。
おもちゃ好きの趣味を活かしたムーヴィーを作っている限り幸せであることを発見!
こいつは、いいポジションだぜ。
そろそろ遊んでばかりはいられないような気がしてきた。
近所の怖い大人になる必要があるのかなぁ。
■好きな映画
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2007/11/02
- メディア: DVD