きょこぴあの(Kanon)

きょこぴあの(Kanon)s Profil

ピアノ歴45年の海外ピアニスト講師がつづります。英語も教えています

ProfilLetzte Aktualisierung:

Spitzname
きょこぴあの(Kanon)
Beschreibung

ピアノ歴45年の海外ピアニスト講師がつづります。英語も教えています

Vorstellung

3公演完売御礼(1500人動員)

海外大学講座講師、審査員を務めるピアニスト。コロナまでは26年間海外6か国でソロで演奏活動をしていた。

【井筒響子】桐朋学園女子高等学校音楽科ピアノ専攻、同大学ピアノ専攻卒業。 同大学ぺダコジカルディプロマ(修士課程)を首席で修了。 パリエコールノルマル音楽院、モーツァルテウム音楽院にて首席で演奏ディプロマ取得。 在学中にピティナやピアノ教育連盟などの数々のコンクールのファイナルで入賞し、1994年からパリやオーストリアに往来 G.ムニエ氏より大絶賛を受け、ヨーロッパにてリサイタルデビュー。 1999年より家永オーディションに合格し、家永音楽事務所に所属し日本でも活動開始。津田ホール、オペラシティ、JTアートホール、浜離宮朝日ホールなど数々の主要ホールでコンサートをこなす(音楽誌ショパン、ムジカノーヴァにて好評が掲載)。2001年渡米し 数々のリサイタルや、サンアンジェロ大学などで協奏曲と、USにも活動の幅を広げ、ビエンナルピノールト国際コンクール(N.Y.開催)最高位、審査員特別賞。、多数の国際コンクールで上位入賞。 ピノールトニュースに「世界に出ていく突出して光ったピアニスト」と掲載。2014年より毎年、米大使館コンサートに招待出演。ドイツのラジオにて好評を得る。 2017年ブウァスチック指揮シレジア・フィルハーモニー管弦楽団と、フィルハーモニーホールにてピアノ協奏曲を共演し、ポーランドにもリサイタルの幅を広げる。 A.ヤシンスキ(カトヴィツェ音楽院教授、ショパン国際コンクール審査員長)に、協奏曲演奏法を学ぶ。2021年 一般社団法人 高等教育開発研究所主催の「ほんわかコンサート」にて、2公演1000人満席御礼にて、追加公演を開催。

審査員としても、Yahoo!ニュース、経済新聞、朝日新聞などの500社以上の主要ニュースやムジカーノヴァやショパン音楽誌6月号にて取材される。

現在に至るまで、アメリカ全土(L.A.N.Y.フロリダ、サンアンジェロ等)をはじめ、ヨーロッパ各地で演奏活動。動画配信コンサート、病院コンサートや、コンクール、大学、マスタークラスの伴奏員、ソロや伴奏コンサート、オンライン講座、編曲、大使館コンサート客演、コンクール審査員など多岐に渡り活躍中。世界的ヴァイオリニストとのDuoが、アルバニアにてDVD発売。

アメリカや日本の大学講座講師を務める。新都心国際ピアノコンクール審査員長。

著書「自立した子に育てたければピアノを教えなさい」を出版。全国書店、ネットショップにて販売中。㈲Kanon Music School 代表

Kanonは、300名以上の音楽家を輩出

Kanonからの音楽大学進学歴

 東京芸術大学、桐朋学園大学、桐朋女子高等学校音楽科、東京音楽大学演奏家コース、東京音楽大学付属、武蔵野音楽大学、国立音楽大学、洗足学園大学、聖徳大学音楽研究センター、日本大学芸術学部、学芸大学音楽学部、千葉大学教育学部、フェリス女子学園、上野学園大学、リスト音楽院、エコールノルマル音楽院、ジュリアード音楽院、ボストン音楽大学、イーストマン音楽大学他。

Kanonからのコンクール受賞歴

 PTNA音楽コンクールファイナリスト、ヨーロッパ国際コンクールファイナリスト、三位、入賞。ソレイユ国際音楽コンクール優勝、アジア国際音楽コンクール入賞、ショパン国際コンクールin ASIA セミファイナリスト、ブルグミュラーコンクールファイナリスト、新都心国際ピアノコンクールファイナル入賞

その他、現在音楽大学の講師やピアニストとして活動中の生徒も多数