幼少時にポケモンを通し、ひらがなより先にカタカナを会得。
大学時は街興しに携わり、功績が認められ、新聞掲載・表彰される。
ところが20歳の時に、交通事故にあい、死の一歩手前まで を経験する。
身体が動かなくなり、一人でトイレもいけない・ご飯 も食べられない、
また過去の記憶が一部なくなるという極限状態を体験する。
その際に『時間は有限である』『一人で出来ていること は少ない』ことに気付く。
後に日本・海外を4年ほど放浪する中で、もう一度九死に一生の経験 とかけがえのない仲間を得る。
卒業後は、ベンチャー勤務しながら、
こうあったらワクワクするよなという世界を創るためにMOA大学を立ち上げる。