プロフィール最終更新日:
- はてなID
- TAKEZO-MUSASHI
- ニックネーム
- TAKEZO(武蔵)
- 一行紹介
- 自己紹介
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幼少より祖母の民謡、母の歌を聞いて育つ。歌いたいときに歌い、音楽とただ純粋に向き合っていた幼き日。
家庭にはそれほどお金が無く、父はよく海外出張で生活費を稼いできた。
小学校低学年までは「母・兄・祖母」との生活で、父親との接点は国際電話が殆どだった。
若干、複雑な家庭で育つ上で音楽はとても心を支え、ある部分で逃げ場・ある部分で戦場だった。
小学校の時には既に合唱団のトップ歌手(ソプラノ)であったが、中学に上がった段階で状況に変化が生じる。
小学校とは明らかに違う中学校の音楽レベルに戸惑い、自身の発達した歌が「羞恥心」と結びつく初めての感覚。
急激な声変わりと運動部の無理やりな発声で喉を壊し、自分の歌を完全に見失った…。
いつかの復活を夢見て始めた作詞は中学2年から現在に至り、正確に数えたことは無いが、作品数は3000を超える。
高校ではギターを接点に音楽をやってみるものの、やはり歌が主軸。役割の部分で妥協できず、バンド解散も経験する。
高校卒業にて、以前から興味のあった「俳優・声優業」を意識して「大阪アニメーションスクール」に入学する。
この時期から自身の「喉の復調」を感じ、それを機に「ボイストレーニング」に個人的に注目をする。
役者修行を「大阪アニメーションスクール」「日本ナレーション演技研究所」と続けるも音楽探求の為に、退所。
自作曲に対する不満足から、消極的に活動をしてきたが、年齢と共に自身の考えが変化し
「ただ単純に歌だけ、からもう一度始める」ことを目標に現在に至る。
- 氏名
- 性別
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性別=男
属性=侍
- 年齢
- 誕生日
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1980.05.06.
- 血液型
- 職業
- 住んでいるところ
- 生まれたところ
- 趣味