PerfilÚltima actualización:
- Hatena ID
- books_channel
- Apodo
- Books Channel
- Description
- Self introduction
-
全国に本を中心にアナログ盤(LP盤他…)等をお届けさせて頂いております。(amazonマーケットプレイス他…) Books ChannelのWebamsterが運営するBLOGです。書店運営は天命であり、本と音楽が可愛くて仕様がありません。…好きな言葉は2つあります。「想像力より高く飛べる鳥はいない」と「ChangeとChanceは一文字違い」です。大阪・八尾市・河内山本にお寄りの折は、ぜひブックスチャンネルに遊びにご来店下さい。
- Full name
-
Books Channel Webmaster
- Género
-
M
- Occupation
-
Books Channel
- School
-
Books Channel
- Place of residence
- Place of birth
- Hobbies
-
本 音楽
- Special skills
-
本 音楽 作詞・作曲・編曲・演奏-オーバー・ダビング(Over Dubbing)またはオーバー・ダブ(Over Dub)。
Over Dubbingとは…マルチトラック・レコーダーなどを使用し、最初に録音した音声などに対して、再度同じ音声などを重ね録り(被せ録り)する多重録音の手法をいいます。
- Languages
[アドレス設定追記] |
Home: https://booksch.com/ amazon本店: https://amzn.to/2YL5p0h amazon音楽店: https://amzn.to/2HqJK6l 音楽店: https://bookschannel.shop (@bookschannel): https://twitter.com/bookschannel (@books_channel): https://twitter.com/books_channel |
---|---|
[生き方] |
新自由主義の競争原理が苦手にも関わらず、方法論的にそちらを選択しなければBooks Channelを運営できない今日の現実に自己矛盾を抱え、日々葛藤しながら生きております。また人生は全てBALANCEで出来上がっており、「至福の幸せ」とは「"これこそは"の趣味を社会に貢献できる仕事にできる人」となによりも「心の平穏」だと思っております。 |
「やるなぁ」又は「できるなぁ~」と思う人 |
伊丹十三(仕事全般に敬意を持っております。)/1980年代の糸井重里(ウディ・アレン(Woody Alle)「おいしい生活」や矢沢永吉「成り上がり」から~ずっと私が何気に気になると思ったら関わっていらっしゃる。頭のある人だと思っています。)/トム・パーカー(通称・パーカー大佐)/デヴィッド・チェイス(David Chase) /邱永漢/Producerとしての大瀧詠一氏/+本当に凄い人はきっと前には出て来ないんだうなぁ???とも思っております。 |
エピソード001 |
"Lonely Boy" (1977), "Thank You for Being a Friend" (1978), Eric Carmenの"She Did It"に参加していた故・Andrew Goldとは、仕事でWEBを通して親交を持たせて頂きました。WAXの「A Hundred Thousand in Fresh Notes (1989)」特に「He Said She Said」を特に名曲であり、好きだと伝えると、彼は当時廃盤中の自分でREMASTERした「A Hundred Thousand in Fresh Notes (1989)」のCD-ROMを私に送って来てくれました。 本当にPureな素敵なArtistでした。私の宝物の一つです。 |
エピソード002 PART-Ⅰ |
私がSONY(SD関西)と関わらせて頂いていた時代、私はDEBUT等していないのに、DEMO TAPE(デモ・テ-プ)の段階でRECORDINGをさせて頂けるという音楽をしているモノにとって大変有難い機会を頂きました。SONYに大変な額のSTUDIO代金を使わせたそうです。計2つのSTUDIOを使わせて頂きました。(当時デビュ-しているArtistより高額だったとその後に担当のIさんより教えて頂きました。)…(続く)… |
エピソード002 PART-Ⅱ |
その録音時も、父親は脳梗塞という病気で倒れておりましたので、朝午前5時にスタジオから帰ってきて、2時間眠り、朝7時に本屋の仕事を開始し、また夜にSTUDIOに行くという過激な数日に体力の限界を感じ、ウスウス「かえって良い音楽もできない」し、「こりゃ無理だなぁ」と思っておりましたが…、その後、父親の二度目の「脳梗塞」が止めを刺し、完全に音楽を断念するという選択をしました。未練タラタラのモンモンの日々の始まりです。…(続く)… |
エピソード002 PART-Ⅲ |
暫くして、担当のZ君がミヤコ書店まで来店され、隣の喫茶店で「SさんはMUSICIANになろうとするガッツが足りない」と強くハッパをかけられました。「本当は心の底から音楽だけをやりたいんです。」とは裏腹に、父親の二度目の脳梗塞で倒れたコトは流石に申し訳ないのと同情はどうにも苦手でしたので、「保証がないので申し訳ないんですけれどごめんなさい」(この世界に本当の意味の保証などこにあるのでしょう?)と答えました。…(続く)… |
エピソード002 PART-Ⅳ |
私の家は、当時から今も子供は息子の私一人で病気で倒れ喋れない父親と看病する母親をほって~じゃ音楽とは日本教的にはできませんでした。(その後、父親は7年間喋るコトができませんでしたが回復に向かいます。)当時のSONYの関係者の方々には、きっと大変不義理で勝手気ままな奴だと思われていたと思います。…(続く)… |
エピソード002 PART-Ⅴ |
その後にも、Z君が店にやって来られ「最近誰を聴いていますか?」と尋ねられ「川村結花の夜空ノムコウの作曲は素晴らしいと思います。」と讃えると、Z君がみんなでご飯を食べている時に「Sさんの斜め横に座っていたじゃないですか?」と云われ、私は全く覚えておらず、その時、本屋は「天命」だと強く認識しました。(川村結花は東芝からDEBUTしましたが…SONYとも当時から関わっていたんでしょうね?)…(続く)… |
エピソード002 PART-Ⅵ |
…人の人生は不思議です。…で何も解からないまま、書店の経営をしなければならない立場におかれた私は、唯一私の得意分野の音楽を活かそうと思い、大好きだったBEACH BOYS(BRIAN WILSON)/BEATLESを書店にjointさせようと思ったのが、BOOKS CHANNELの物語の始まりです。その後のコトは以下に明記させて頂きました。(エピソード002はこれにて一旦終了します。) http://booksch.hatenablog.com/entry/2016/07/04/171510 |
Website #1 | https://booksch.com/ |
---|---|
Website #2 | https://booksch.shop |
Website #3 | https://bookschannel.shop |
|
https://www.facebook.com/BooksChannel |
|
https://twitter.com/bookschannel |
|
https://www.youtube.com/user/BOOKSCHANNEL?feature=mhee |