cleemy desu wayo

cleemy desu wayo's Profile

Hi! I'm cleemy desu wayo.

ProfileLast updated:

Hatena ID
cleemy
Nickname
cleemy desu wayo
Description

Hi! I'm cleemy desu wayo.

Self introduction
  • Hi! I'm cleemy desu wayo.
  • 職業:オープンソース・アナグラマー。
  • コンピュータ周辺の用語とかを淡々とアナグラムするよ。
  • 一応、以下のルールを自分に課してみるよ。
  • 自動生成のプログラムとかは一切使わずに作る。
    • てか実用レベルなのあったらおしえてくらさい
      • まあそもそも実用もくそもないけど
  • 仕上げの段階で、
    • チイム ←→ チーム 等は可能。
    • ヲ ←→ オ、ワ ←→ ハ、ア ←→ ァ、ヤ ←→ ャ、ツ ←→ ッ 等は不可。
    • 「ー」を削除するのは不可。
    • !とか ?とか 、とか ・とか 「」とか ()とか …とか 。。。とかは自由に追加可能。


(※上記のアナグラムについてのルールは、「はてなダイアリー」というサービスがあったころの名残です。

遠い昔ですが、2005年8月から2006年12月まで、はてなダイアリーを利用しておりました。開始当初のタイトルは『アナグラマーズ・ハイ』で、2005年8月21日からは『すぐ寝込む日なら、愛はどこで?』でした。

当時のURLは http://d.hatena.ne.jp/cleemy/ です。

2019年のサービス終了時に自動移行されたあとのURLは https://cleemy.hatenadiary.org/ です。

自動移行されて表示が変わったために分かりにくくなってますが、『すぐ寝込む日なら、愛はどこで?』というのは「ここはひどいアナグラムですね」のアナグラムです。実は当時、『どら猫で混む日はすぐ会いな。』というタイトルも有力候補でした。

なお、上記のアナグラムについてのルールは、記念として今後も残しておく予定です。

(2020-10-06))


My Activities on Other Sites

 

  • Discord username: cleemy5590
    • (If you're not my discord friend, do not send me a DM)

 

  • 凍結されたTwitterアカウント: @cleemy4545 (一部はアーカイブに)

 

以外はだいたい無関係です。

Other than these it has usually nothing to do with me.

 

わたくしには、鍵垢や裏アカウントや実名アカウントのようなものや、別名での活動といったものは一切ありません。

I do not have any kind of private accounts, secret accounts, real name accounts, or any activities under any other name.

 

現在においても過去においても、わたくしはFacebookやTikTokやInstagramやLinkedInやmixiやGREEやLINEにはアカウントはありません。

Both now and in the past, I don't have any account on Facebook, TikTok, Instagram, LinkedIn, mixi, GREE or LINE.

 

mixi2にはアカウントはあったりしますけれども。

I did create an account on mixi2 btw.

 

わたくしは経費精算アプリの「Cleemy」とは何の関係もありません。

I have absolutely nothing to do with an expense report software called "Cleemy".

 

わたくしはZDIに参加したことがあります(CVE-2022-1271)が、おそらくZDIにはマイページのようなものはありません。

I have participated in ZDI (CVE-2022-1271), but perhaps there is no such thing as My Page in ZDI.


About my personal interests

このプロフィールページを見ても「わけが分からない」と思う人は、GitLabのプロフィールページをご覧になったほうがいいかもしれません。

If you feel that this profile page is messed up, you may see my GitLab profile page.

https://gitlab.com/cleemy-desu-wayo#interested-in

2005年夏から2023年夏の18年間のことについては、わたくしが「ジェネシスブロック記事」と呼んでいる以下の記事をごらんください。

Please see the following article, which I call the "Genesis Block Article", for information about the 18 years from the summer of 2005 to the summer of 2023.

https://note.com/cleemy/n/n96474b06fa3b


My Bug Hunting Activity

わたくしの認識では、ZDIやhuntr.devは脆弱性ブローカー(vulnerability broker)とかエクスプロイト・ブローカー(exploit broker)とかゼロデイ・ブローカー(zero-day broker)と呼ばれるような存在ではありません

My understanding is that ZDI and huntr.dev are NOT what you would call vulnerability brokers, exploit brokers, or zero-day brokers.

 

わたくしはブローカーに脆弱性を販売したことは一度もありません。

I have never sold vulnerabilities to brokers.

 

脆弱性ブローカーについては id:famasoon による記事をご覧ください。

For more information on vulnerability brokers, see the following article (note: written in Japanese) by id:famasoon.

https://famasoon.hatenablog.com/entry/2016/12/02/231136

 

わたくしのメインの関心事はロジックと人工言語(形式言語)です。

My main concern is logic and artificial language (formal language).

 

わたくしは一般的な意味でのサイバーセキュリティの専門家ではありません。

I am not a cyber security expert in the general sense.


My Recent Favorite Articles

最近Twitterがナニでアレなので、わたくしが推したい記事については、noteの「スキ一覧」やなろうの「ブックマーク一覧」などをご覧ください。

当然ながら、記事の内容については、わたくしが全面的に同意していることを意味するわけではありません。

(2023-07-17)

 


Donate Me

 

このリストにあるもの以外の方法でわたくし(cleemy desu wayo)が寄付をつのることはありません。

 

このリストの中にないなら、それはすべて詐欺です。


Archive Me


Contact Me

お題箱: https://odaibako.net/u/cleemy_desu_wayo


Discord ユーザー名(username): cleemy5590


メールアドレスはこちら

cleemy あっとまーく nuullmoon.com

(数年間くらいチェックしない時あるかも)


小説についてはリクエストは受け付けていないということと、アイディアを送ってこないでほしいと思ってます。

https://togetter.com/li/1911590


Request for Cooperation

那覇市内で物置にできる場所を探している人を募集しています。

月に10,000円〜25,000円。

わたくしが大家さんというわけではありません。

詳しくは記事をご覧ください。

 

 

2024年6月時点でcleemy desu wayoが住んでいる部屋の、隣のスペース(小)

2024年6月時点でcleemy desu wayoが住んでいる部屋の、隣のスペース(大)


About My Condition

2024年6月26日撮影の自撮り動画 https://vimeo.com/968534235 のサムネ

わたくし(cleemy desu wayo)は、グループではなく個人です。

また、過去にグループだったこともありません。

2024年6月現在、わたくしの活動を手伝ってくれる(くれた)人はいません。上記の写真に写っている人では「ない」人は、わたくしのcleemy desu wayoとしての活動とは無関係です。

2024年4月22日の自撮り写真は https://note.com/cleemy/n/naef8f277bb61

2024年6月26日の自撮り動画は https://vimeo.com/968534235

なお、わたくしは2022年11月から生活保護を受給しています。


インターネットを経由して発信されたもの、あるいは経由しなかったものも含め、cleemyとしての、あるいは「cleemyとして」ではなかったとしても、いやまあとにかく私の発言がですね、特定の企業や団体や国家を代表しての発言だと考えたり特定の企業や団体や国家を代弁している、などと考えたりするのはどうかしている、ということを、銀河系に存在するすべての企業・団体・国家を代表して、ここに宣言いたします。

(2019-06-30)


住所不定気味になっているので物理的な住所にはどこにも何も送らないでください。

たいていは沖縄のどこかにいますが、沖縄にいない時もあります。

また、2015年1月以降、ちとせ商店街ビルにはcleemyは住んでおりません。

2016年10月現在、ちとせ商店街ビルにはcleemyはいませんのでご注意ください。

また、cleemyには狭義のSNSにおける「裏アカウント」「実名アカウント」のようなものや別ハンドルでの活動だとかは一切ありません。

cleemyとして何も発信していない時は本当に何も発信していない時です。

「やってるのは本人じゃないけど事実上のオフィシャル」だとか「この人に伝言すれば確実にcleemyに伝わる」だとかそういうアカウントも現時点では一切存在しません。

(2016-10-02)



ことばがき(2010-06-05)

いちおう念のため書いとくけど、2006年1月以降、あらゆる狭義のSNS、公開された掲示板やゲストブック、はてな匿名ダイアリー等には一文字(一枚)たりともポストはしてないよ。

今後も当分はそのつもりだけど、まあでも明日のことは知らないよ。

うん、未来のことは誰も知らない。

たとえ、神であっても。

そう、神でも。

その神というのが現在の人類が知っている物理法則からはるかに逸脱した存在であったとしても、未来のことは完全には知りえないよ。

さて、それは何故か。

それはとても単純な話だよ。

そう、これはとても単純なお話なんだけど、多義的で曖昧なお話なんかではなく、極めて論理的で根本的なことだよ。

いままさに、人類の幼年期が終わろうとしているのは確かだよ。

とは言っても、おそらく当分は大戦争は起きないし、逆に大戦争を確実に回避する方策が見つかる日は永遠に来ないし、人類全体を巻き込んだオカルト的な大事件なんてのもたぶんしばらくは起きないと思うよ。

いま、始まってしまったこと。

我々が知りうることと知りえないこと。

神が決して知りえないこと。

人類がすでに獲得したものと永遠に獲得できないもの。

で、俺は。

俺自身ははたしてちゃんとかえってこれるのかというと、そんなものは全く心配する必要はないと言わざるをえないよ。月の裏側に一瞬だけ着地してちょっとした一人相撲をとってまたすぐに地球上にかえってくるような、ただそれだけだよ。

かえってきたら再び人間という入れ物に居座り続けるよ。

さて、それは何故か。

こっちはちょっと、込み入った話に思えるかもしれない。

非論理的で、すぐには全体像が見えないかもしれない。

これはとても個人的なことだけど、それぞれの歴史はあんまり関係ない。

まあ単純に、人間を楽しむことができるのは現在使用中である入れ物の寿命が尽きるまでの一回限りかもしれないという可能性を完全には排除できないから、というのもあるよ。

人間が、世界を拡大する、ということ。

子供たちは大人に導かれて世界にはばたいていくわけではないのだということを何度でも確認する、ということ。

で、もちろん俺は、子供たちでも大人たちでもなく世界の味方をしたいわけだけど、それはロマンや正義や全体最適を求めるからではなくて、存在してしまっている全てのものと存在しうるかもしれない全てのものと語りうることと語りえないことと、それら全てと一人で対峙する究極の瞬間を経ることによってなされるわけだよ。

さて、今後あなたが何を知ったとしても、どうか森羅万象のあらゆるものごとの中で人間の知性こそが最も尊いものだったのだなんて思わないでほしいよ。それは危険だよ。一方で、もう少し人間の知性というものを信頼してあげてもいいんじゃないかと、そう思う時があるのも確かだよ。

そして何を知ったとしても、なるほどねえさあ何はともあれ家に帰って自分たちの生活のことや仕事のことを考えなきゃ、と考える人と、日常からの超脱への志向や神秘的なものごとへの傾倒を深める人と、その両方があらわれることになるよ。

でもそれは、人間にとってこの世あの世のあらゆるものごとはそもそもそういう性質を持っているのだということでもあるよ。