35歳、サッカーのコーチで1児の父。
2013年1月 28歳で結婚(妻26歳)
2016年5月 不妊治療のクリニックへ
→検査の結果、精子の量・形・運動率すべての値が自然妊娠可能な数値を大幅に下回り不妊治療開始
2016年8月 移植(顕微授精)→着床
2016年10月 流産
2017年5月 移植(顕微授精)→着床
2018年1月 長女誕生
2019年11月 移植(顕微授精)→着床
2019年12月 一卵性双生児であることが判明するも流産の可能性があるため妻が入院
→退院するも予断を許さない状況
思った以上にさまざまな壁があることを経験中。
せっかくなので、似たような悩みを抱えている方に少しでも力になればと思い、ブログを開設しました。