プロフィール最終更新日:
- はてなID
- harikyuroom_gaku
- ニックネーム
- ガク先生
- 一行紹介
-
国家資格の知識のみでは耳鼻科疾患に対応出来ないため、国家資格プラスαの専門知識で、深い悩みに応えていきます。症状改善の先にある、あなたの笑顔や幸せを目標にしています。
- 自己紹介
-
「はりきゅうルーム 岳(がく)」
院長の竹内 岳登(たけうち がくと)です。
私は小学生から数年前まで、ひどいアレルギー性鼻炎で悩んでいました。
突発的にくしゃみ、鼻水が出てきて、止まることはありません。ひどい時は意識がもうろうとし、歩けなくなる事も少なくありませんでした。
耳鼻科を何件も通い、さまざまな薬を使ってきましたが、残念ながら症状は改善されませんでした。薬の副作用で「眠気」「のどの渇き」があり、それらに苦しみ続けていました。
そんな時、臨床を繰り返す中で、鼻炎の原因は「鼻に熱がこもること」に気付きました。それ以降、鼻に「熱」を溜めないための施術を自分自身に繰り返しました。
するとアレルギー性鼻炎が克服できたのです。今では鼻炎であった事を忘れられる生活を送っています。
私はこのような経験から、耳鼻科疾患で悩んでいる人の力になりたいと、強く思うようになりました。
同時に、薬の存在に疑問を感じるようになりました。
薬が有効な場面は多くありますが、常用していくことは身体によくありません。
薬を使わないで済む生活を、送れる事にこしたことはありません。
私は、病院で治らなかった症状。
薬で良くならなかった症状。
西洋医学と東洋医学では、スプーンとフォークのような関係性です。
スパゲッティーをフォーク(西洋医学)では簡単に食べられますが、スプーン(東洋医学)では食べる事は難しいです。スープの場合は、フォーク(西洋医学)よりもスプーン(東洋医学)の方が断然向いています。