文化系戦闘民族
厭世主義の映画狂い。
100年前のサイレント映画から最近のCGバリバリ映画まで、映画とあらば何でも観ます。
好きな映画は、ひとつだけ欠点のある映画、謙虚で品のいい映画、謙虚で品のない映画、「多分あかんやろうけど、俺はこれがしたいんや」というワガママを通した映画、度を越した駄作など。