プロフィール最終更新日:
- はてなID
- ilovepoke-mon
- ニックネーム
- アスクール
- 一行紹介
-
きまぐれな誰かさんとこへようこそ!ニックネームはその時の気分で決めてるよ。自分が楽しめればよし。他人が楽しめればなおよし。をモットーに頑張る。
- 自己紹介
-
このマイルームの作品は、作者の自己満足により成り立っております。
ご了承ください。
最近お気に入り作者さんが増えすぎて入れらんなくなって困るという事態が多発したので大幅なお気に入り整理を行いました。(一日で終わらなかったのでやっている途中です(苦笑))
名前が変わって誰かわからない、なぜ入れたのか分からない、初期化などをしてうごメモから離れる…etc.な方を削除させていただきました。
近々新しいチャンネルを作り、そこに既にいなくなった方などの作品で自分がお気に入りのものを関連付けていこうと思います。
これからは私の独断と偏見で気に入った作者さん、とても仲良くなった作者さんをお気に入りにしていこうかなと勝手に考えております。
ご了承くださいませ。
やあ!
ここに迷い込んだ君も、そうでない君も楽しんでいってね!(おい)
お星様強化月間とか言うのは終わったけど、なんかブログの方のお星様つけは続けてるような気がする。
うごメモの方は…うん。見に行くだけ入ってるような気がすr(黙
6か月以上放置しているのでほとんどの人が忘れているでしょうがコメ返行ける人んとこは入ってきました((
子作品として認識されてない方が12人ほどいまして、その方たちにはまだコメ返行ってませんOTZ
友確認と友募集メモの親作の方に拾った時のユザネを上げさせていただきました。もしかしておれのことじゃね?って言う方がいらっしゃいましたらコメントにて一言言っていただけると幸いです。そしたらコメ返行きます。
ご協力お願いいたします。
質問内容とかだいぶかぶっているものが多いので、ラジオ形式にして回答していく…っていう形を考えております。
リク消化は…のんびり気ままにやっていくということで((
で、何か消化用のメモを作り始めた時、なんか間違ってうまい具合に編集しちゃってリク消えちゃった人とかいるかもしれない((
えーと。
ブログの方は、時間があれば、BWプレイ記や小説などを書いていってる…気がします←
あ、あと自分の作品紹介くらいはやってるかな。
細かいところまで見てあげると、たまにいい事が書いてある……かも?
ユザネ:アスクール
性別:女
誕生日:8/16
他に知りたければはてなさんからこのIDのプロフィールを検索かけてあげると出てくるかも。
ただし!myセンサーに引っ掛かるようなプロフィールは載せる気ないし、公開範囲も自分でテキトーにロックかけてるところあるし。
全てにおいて公開するようなお人よしではないのでねw
ネット犯罪の被害者にならないように各自が気をつけなきゃいけないと思うのです、よ?
そう、たとえば自分のDSだからって言ってうごメモシアターというネットにつないでるのにもかかわらず本名をユザネにしてる人とか。
漢字を使えないのが唯一の救い…なんてこと言ってちゃいけないと思うよ。
参加しているグループなど
・do-daiさんの合唱グループ「ふりぃだむ」グループ員(リーダー代理?)
閲覧Thankyou!!
微妙な作品が混じっていますが、まあ広い心で見てあげると良いかと思います←
はてなさんではきちんと表示されてたんだけどな…。
もしいたらコメント欄に書いてあげるt
最近の主な活動は、はてなダイアリー、はてなハイク、はてなグループでの日記更新だったりする←
でもうごメモにも毎日行ってる。作品も見てるよ。ただ痕跡をあまりというよりめったに残さないだけで←
……何か書こうと思ったけど忘れちゃった。
てか時間ほしい^q^
まだ見てんの…?何かここまで見てくれると「さすがだね」とか言いたくなるよ。
んじゃあ、そんなあなたにちょっとしたプレゼントを。ポケダンアバターのピカとクールと、うち、作者さんの対談だよ。
クール「で、何しゃべれって言うのさ。」
作者「えーと…(困)」
クール「え、考えずにうちらを呼んだわけ…?(怒)」
ピカ「作者さん、せめて話題を考えてからボクらを呼ぼうよ…」
作者「…次回までに考えてきます。」
クール「しっかりしてよね…」
ピカ「…とってもグダグダになってる気がする…」
で、第1回を残したまま気が向いたので第2回を書いてみる。
ピカ「要するにネタ考えてなかったんじゃない?」
作者「ま、そういうことです。」
クール「おい。」
作者「サーセンw」
クール「で、ようやく書いているってことは今回はネタがあるんでしょ?」
作者「まあ、無いわけではない。」
クール「じゃあ言ってみてよ。今回のお題」
作者「もうじき、クリスマスな時期にやって来たよね。そこでクリスマスについて語ってみたらいいんじゃないかって。」
ピカ「クリスマスっていうとあれだね。プレゼント交換だったり美味しいもの食べられたりするっていうイベントだよね。」
クール「後は都会へ行ったりするとさ、街中でカップルと思わしき人々がいろんなとこでいちゃつく絶好のチャンスでもあるよね。」
ピカ「そう言えば作者さんはそういうなかな人はいないの?」
作者「ふっ……。独り身の方が楽でいいのよ。」
作者「どうせ今まで彼氏とかそういうのには恵まれませんでしたよ。ええ。いないですとも。友達でさえ危ういっていうのに…。」
ピカ「じゃあ、今年のクリスマスの予定は?」
作者「あれですな。音楽部の部員と某所まで講習会を受けに行きますな。部長だからしっかりしないと…。」
クール「へー。作者さんって部長だったんだ…。頼りなさそう…。」
作者「ええ。どうせ私は頼りがいの無い部長ですとも。優柔不断でいつも部員から『部長!しっかりして下さい!!』とか言われてますとも。どうせうち何k(ry」
ピカ「なんか地雷を踏んでしまったようなんで作者には悪いけど僕らで終わらせちゃおうよ。」
クール「そ、そうだね…w」
ピカ「ここまで閲覧ありがとうございました!」
クール「需要がありそうだったり、作者が暇してると続くらしいよw」
気まぐれに第3回も書いてみるw
クール「よくもまあ作者さんも飽きないよね。こんなこと。」
ピカ「ま、前回の雑談内容からぼっちだよねってことは明白だからねw」
ピカ「こういうことにはなんか鋭いよね…作者さんって(ぼそっ)」
作者「な☆に☆か☆し☆ら☆」
ピカ「それよりさ、何で今日これ書いたわけよw」
クール「あー確かにねーw」
作者「そうね。単なる気まぐれってとこかしら。」
ピカ「へぇ…。単なる気まぐれ…ねぇ…。」
作者「なに?その疑ってるような眼は。」
クール「確かにお正月とかバレンタインデーとか卒業式とか入学式とか遠足とか今まであったのに8カ月位更新しなかったのに気まぐれっていうのも…ってピカの気持ちわかる気がする。」
作者「だから単なる気まぐれなんじゃない。まったく…。」
ピカ「で?本当の目的は?」
作者「特にないわよ…。」
クール「あ、そういえばこれ書いてるの8/16だね。」
ピカ「そういえばそうだね。」
作者「うん。それで?」
クール「…あ、そういうことか。」
ピカ「そういうことらしいね。」
作者「なに二人で納得してんのよ…。」
作者「あ、ありがと・・・。」
クール「絶対これがねらいだったわよねw」
作者「あ、ばれた?w」
ピカ「ま、夏休みだしお盆だし祝ってくれる人もあまりいないみたいだしねw」
作者「…聞き捨てならないわねw……間違っちゃいないけど。」
ピカ「作者さん、満足した?」
作者「ま、まあ、ね。」
クール「じゃあ、これで終わろうか。」
作者「閲覧ありがとうございました!」
ピカ「さぁ…。多分いないだろうね。」
以上!
- 氏名
-
え、名前…?
…とか名乗ってたかな?
名前をつけたとき、ハマりのキャラの名前からとってる場合が多かったり…
でもアスクールってなまえで慣れ過ぎたせいで他んとこの名前であんま自分だってよくわからなくなりつつある。
そのうち全部アスクールとかそれに似通った名前で統一するかもしれない。
え?本名も教えてほしいって?
- 性別
-
とりあえず女の子やってるかな。うん。この年で女の子言うのもどうかと思うけど。時々男の子っぽくなるとかいわれたりする。でも気にしないであげてね。
- 誕生日
- 趣味
-
いーーーっぱいあるよ。
えーと、うごメモ、お絵描き、PCいじり、歌を歌う、妄想…etc
いっぱいありすぎてあげ切れないや。
- 言語
-
え、日本人ですから。
日本語喋りますよ?
他には学校で英語を習ってるくらいで。でもほとんど授業だけって感じで。
他に期待されてもなにも出ませんよ。
性格 |
とりあえず自覚している何か。 どんだけだよ、自分w |
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書いた後のつぶやき。 |
あれ?そーいえばこれ、うごメモでプロフかいてる関係上あれじゃん。隠す意味無くね?みたいな感じになってるじゃん。ま、気にすんな。 と思って最近こちらでしか見れないようにしといたという。 |
小説計画?漫画計画?動画計画? |
・BW 幼馴染たちの出会い ・BW 主人公と夢の跡地 ・BW 僕らは三つ子! ・ブドウ球菌との闘い~顔の変~ 随時更新予定? |