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- Hatena ID
- itabasitaroukun
- Spitzname
- 東京地理実務教材
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- Vorstellung
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私が北海道の超ド田舎から上京しタクドラ転職して3年。無謀と思ってた挑戦でし
たが今では23区を自由自在にスイスイ走れるようになりました。ここまでの過程
では様々な苦労と困難がありました。免停になったこともあります。なので新人さ
んが地理を習得するまでの苦しみをイヤというほど理解しています。東京の地理は
その構成自体、非常に複雑で、その上都内特有の交通ルール(右折禁止や時間帯に
よる進入禁止等)もあることから、その習得は気が遠くなるほどの難しさに感じる
でしょう。実際、本当に一筋縄ではいきません。道を覚えて、交通規制も覚えて、
そして、複雑な地理構成の中から適切な経路を構成するには正確な地理感覚が必用
なため、経路を自在にアレンジできる技能も求められます。ここまで身に付いて
始めてお客様に認めてもらえるんです。これは大変なことです。そうそう簡単に
一般的に、新人さんが23区全てを無難に走れるようになるまで2~3年はかかる
と言われているくらいです。
これは非常に永い期間といえます。地理不案内のまま都内の道を走ることは
非常に危険です。いつ免停になってもおかしくありません。無知は事故違反、
クレームに直結します。いくら売り上げがよくても点数を守れないドライバー
はプロとは言えません。例えば、行き当たりばったりの運行をしていたら、
行った先で右折禁止、入ろうと思ってた路地への進入禁止などの、無知が災い
するトラブルに遭遇する危険性が常に伴います。こんな時、誰もが焦ります。
そして、とうとう不安が怒りに変わってしまうんです。これがクレーム
になります。当然ですね。勿論、ドライバーもそれを理解してますから余計に
焦ります。焦りが注意力を散漫にし、これが事故につながるんです。決して
大袈裟ではありません。人身事故になれば一発で免許が取り消しになること
だってあります。私自身、その現場を何度も見てきました。自転車、バイク
ただの違反だけで済めば儲けものと思ってもいいくらいです。このように、
都内の道は無知のまま走っていると非常に危険であるばかりか、運賃を頂く
プロとしての責任問題にも関わるわけです。決して軽く考えてはいけません。
「知らなければ聞けばいいや」は通りません。知らなければ乗せなきゃ
いいんです。本来なら。しかし、やはり商売ですから接客スキルでカバーする
自信のある方なら乗せるべきでしょう。これもプロのスキルです。
しかし、タクシーというサービスは地理の知識があってこそ。その上でお客様
とのより良好な関係を築き、より快適に乗って頂く。「安全、安心、迅速、快適」
これこそが、プロのサービスです。この基本原則を忘れてはいけません。
さて、話を本題に戻します。本題は、東京地理習得は如何にして早期習得が可能
かということです。
新人さんは勿論、お客様の道案内に頼った運行しかできませんから、
教わった運行経路を着実に習得して、より広範囲に繋げていくという学習
しか本来はできないでしょう。中には圧倒的な努力で早期習得を目指す勤勉
な方もいらっしゃるでしょうが、非常に稀でしょう。何故なら、19時間も
走った後の明け休みで勉強する気など起きないからです。気力が出てきません。
とてもじゃないですが。これに慣れるまで半年はかかるはずです。なので、
半年以内に、又は半年過ぎてから、つい気が緩み、この期間内に大きな事故
を起こすか、又は免停になる新人さんが多いんです。どこの会社でも一緒
でしょう。そういうものなんです。プロの道は免許の点数を守ることから始まり
ます。その為には東京地理の習得、それもより短期間での早期習得が必須です。
しかし、言うは易し、行うは難しです。自力でこれを成し得る方はそうそう
いないはず。2~3年という期間を必要とするのが一般的でしょう。
しかし、何故でしょうか??
東京23区など北海道から来た私から見れば、ほんの小さな囲いの中に過ぎ
ません。狭い狭い囲いの中です。この範囲の地理習得に2年???
これはかかりすぎです。誰が何と言おうとです。
自主的な努力を怠らなければ、独学でも半年から1年で確実に習得可能。
断言します。2年はかかりすぎです!!
何故こんなに貴重な時間を労費するのでしょうか??
はい。これは大きな勘違いが原因なんです。無意味な固定観念が原因なんです。
難しく見えるだけなんです。これを習得し、深く理解している方なら、
一切の異論はないでしょう。ハッキリ言います。難しくありません。
少なくとも23区の駅を覚える程度なら。これが基礎知識です。駅だけ覚えれば
いいというものではありませんから。しかし、駅を基準に覚えれば簡単に
覚えられます。やはり、駅を基準にすべきでしょう。当たり前ですが。
この基礎知識を、プロのノウハウを活用し、合理的に学べば決して2年などと
いう途方もない期間は不要になります。では、どのくらいで習得可能でしょうか?
如何ですか???
ハッキリ言います!!恐らくにわかには信じられないでしょうが。
はい。2~3か月で十分です。「はっ??バカ言うな!ムリだろ、そんなの!!」
と言われる事はよく理解しているつもりです。では、聞いて見て下さい。
バリバリの先輩ドライバーの方々に。その中に必ずお一人はいらっしゃるはずで
では、何故これほど認識の差が生じるのか??これについて考えてみましょう。
これに対する解答を受け入れる事が出来た時、確実にその認識は一変します。
間違いありません。断言します。では、その解答とは?
はい。お答えします。東京地理は非常に合理的設計の下に構成されています。
これを理解できなければ永遠に習得不可能です。これをまず理解して下さい。
具体的に説明すると、都内の地理構成は中心から放射状に道が広がり、中心を
さらに囲むサークル(環状道路)が幾層にも重なっています。この構造の
中心からはどこへでもスムーズにアクセスできるようになっているんです。
電車の路線も首都高も同様の成り立ちです。ということは、東京地理とは、
真ん中から覚えなければ不効率だということが自ずとわかりますね?
真ん中のエリアを習得せずに他のエリアを学んでも断片的な知識しか身に
付かないからです。真ん中から覚えれば23区全てに繋がるわけですから
1つの学習が全ての習得に直結することになります。これを理解しないから
難しくなるんです。例えば、渋谷で営業しようと考えた場合、当然その周辺は
学ぶでしょう。では、渋谷から上野へシフトしようと考えた場合どうでしょうか?
全く未知のエリアを探求しなければならなくなるんです。また1から学ばなければ
なりません。これの繰り返しだとしたら、23区全てを習得することなど
では、真ん中から学べばどうでしょうか?真ん中とは都心のど真ん中から、
山手線沿線エリアまでの範囲とします。特にど真ん中が重要です。
内堀、外堀、外苑東、西、明治、不忍、中央(第一京浜)の7本が形成する
エリアのことです。これら7本を使いこなせれば簡単にどこへでも行けるように
なります。23区のどこだろうとです。この違いは決定的です。東京地理とは
1つが全てに繋がる構造なんです。この基本原理を無視するから2~3年も
かかるんです。分かったころにはもう遅い・・・。なんてことにならない
為にも早期習得が必用です。この基本原理の理解に加えて、東京23区の
狭さを実感できるようになれば、確実に学習へのモチベーションに繋がるはず。
そして、当教材で学べばたった2~3か月で確実に東京地理に対する認識が
一変するでしょう。はい。23区全ての駅へ行けるようになるからです。
当教材の具体的な説明については以下にリンクが貼ってますのでご参照
下さい。無料公開中のマニュアルがあります。有難うございました!!
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