プロフィール最終更新日:
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- ksd6700
- 一行紹介
- 自己紹介
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1980年代後期から90年代中期にかけて稲毛のヤマハ音樂教室に在籍。1990年代後期にパソコンを手に入れテクノを打ち込み初めヤマゴモリヒキコモリ。
2002年より自身が所属するArtPublicityの名義で、種々の妄想を具現化。前衛的ファッキンなアートパフォーマンスは分かる人にしか分からないらしく概ね不評。「ヨタヨタのジャンキーどもになめられてたまるかよォ! 俺達ァ健康優良不良テクノキッズだぜ!」と奇特な発言が目立つ通り、あんまりそこら辺は気に成ら無いご様子。
2003年にTatsuhiro Iida (Studio ETH)らとテクノレーベル『INAGE_records(インエイジ)』を結成した中心人物。同年にコンピレーションアルバム『COMPUSION』をリリースし、この頃から本格的にトラックメーカとしての活動もスタート。ファッションショーやビデヲ作品への楽曲提供、ライブを精力的に行なう。
2004年からは西千葉最大級の小型屋内パーティー『TEKNOVAQUE(テクノバカ)』を立ち上げテクノ馬鹿による、テクノ馬鹿のためのテクノ馬鹿な会合を開催し稲毛のテクノシーンを牽引。
また、音楽活動と並行して2次元の活動も行なっており、自身が捻り出したグラフィックがプリントされた『西千葉Tシャツ/稲毛Tシャツ』がスマッシュヒット。ブート版が出回る程の騒ぎに発展した。
2003年に発表した北朝鮮の少年律動体操とHardFloorをフィーチャーしたサックマイセルフィシュなビデヲがHardFloorのRamon本人の目に留まり、最新作The Trill Acid Themeに採用される。また、AlexFromTokyoのblogでもヤバいビデオと紹介され、5年早かったと自覚。自らを速い男とサックする。
2007年に『YaYoYi_projekt(ヤヨイ)』を始動し、稲毛テクノキッズの培養に勤しむ。
2008年に新プロジェクト『OXOXO』参加。
2009年よりオマンティックレコーズ主催。
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主に自宅で活動中。誰かお外に誘ってあげて下さい。