ジャズの知識ゼロなのにアメリカにジャズ留学したドラマー
アメリカ唯一のジャズ専門音楽大学『California Jazz Conservatory(通称CJC)』に留学中のドラマー。
中学2年生のときに軽音楽部に入り、そこから高校卒業までは日本のバンドの楽曲を中心にROCKな音楽を演奏する日々を過ごす。
「ジャズを勉強したらもっとドラム上達するんじゃね?」というノリで単身渡米を決意し、ジャズの知識が全くない状態でCJC初の日本人留学生2人のうちの1人になる。
ブログではそんなマルヒロの留学中の「奮闘・失敗・発見」をリアルな視点で自由発信している。