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- Hatena ID
- mr-bb0914
- Spitzname
- 亮@千人を第一志望へ
- Beschreibung
-
受験や勉強に関して散々つまづいてきた現役中央大学生です。また、塾講師もしており、国語の地区ブロック長 兼、進学指導官もやっています。
- Vorstellung
-
学生として勉学に勤しむ傍ら、
また、
さらに、
校舎の進学指導官としても
働かせて頂いております。
さて、中学生というと、
本当に大変な時期ですよね。
「勉強しなさい!」
と言っても100%子供が素直に聞いてくれないのは
また、お子さんご本人にとっても
この「中学生」という時期は
「マジで親うざいんですけど」
これらは、私の働く塾にて
しかし、
親御さん方が本当に子どものことを
嫌ったり考えなかったりすることがあるでしょうか?
もちろんそのようなことはないですよね。
うまくれなくなるようなことは一般的なことです。
合わなくなるようなことは
しかし、そういった難しい時期に、
達したところを見るときは、
私としても感無量です。
塾という中では、
共有されてきませんでした。
そこで、
と思い、
練習量は異常でした。
その中で、私の頭の中に
日々ボクシングに明け暮れていました。
必然的に成績はかなり低く、
通知表は体育以外はだいたい1か2、たまに3がある
というような内容でした。
中学三年生を迎えました。
母親の
「そろそろしっかり受験勉強をしなさい」
という方針のもと、
さあ、私はボクシングを辞めれば
答えはもちろん「NO」でした。
私にとって
ほぼ全部費やしてきた「ボクシング」を辞める
ということは、単純に
毎日のように、
当時の自分は
「まあ、どっかは結局受かるでしょ」
と、甘い考えをしていました。
それは、
「あなたの内申だと、
______________________________
国語 1
数学 2
英語 1
理科 2
社会 2
技術家庭 2
美術 1
音楽 2
保健体育 5
______________________________
という状態で、
素内申では18/45
換算内申ではなんと21/51しかありませんでした。
この内申点では確かに、
ありませんでした。
つまり、
「行ける都立高校がない」
ということは私にとって
という内容と同義だったのです。
そこで初めて
これまで一度も
勉強を向き合ってこなかった私が
はい、もちろんうまくいきませんでした。
「勉強しなきゃ」
という気持ちにはなり
勉強机には向かうのですが、
「英語の長文を暗唱する」
といったような謎の勉強ばかりしていました。
そのような勉強のやり方ということもあり、
もちろん勉強に対して「楽しさ」
を感じることはまずありませんでした。
その結果、勉強机には向かって、
その上でゲームをする
というようなことが日常になっていました。
それでも勉強をした気になっていた私は、
V模擬・W模擬を自信満々に受け、
結果を楽しみにしていました。
結果は、書いた志望校すべてに
「F判定」 「F判定」 「F判定」
と並んでいました。
一度もなかった私は
「みんなが楽しそうに高校生活を送っている傍ら
自分は中卒で働かければならないのか」
「ボクシングはまた再開できるのか」
とういった不安が押し寄せてきました。
そんな経験をし、
半ば高校受験をあきらめそうになりかけた時のこと、
母が声をかけてきました。
「ここに書いてあるように勉強してみなさい」
そんな一言とともに私は
そのA4の紙を10枚ほどもらいました。
ちょうどその当時は私も
反抗期真っ盛りだったために
しかし、もう後がない私にとって
その紙を書いたのは
その紙には
書かれていました。
まずはその方法に従い、
初めて見るとすぐに異変に気が付きました。
「やったところが全部憶えられてる!」
そのようなことが頻繁に起こるようになりました。
こうして、勉強を続けることができ、
V模擬・W模擬の点数も5教科で
____________________
{10月}→{11月}→{12月}→{1月}
255点 345点 375点 421点
____________________
まで上昇し続けました。
さらに!
定期テストの点数も各段に伸び、
素内申を9も上げた生徒は
12月の三者面談でも、
具体的には
______________________
国語 1⇒3
数学 2
英語 1⇒3
理科 2⇒3
社会 2⇒3
技術家庭 2⇒3
美術 1⇒2
音楽 2⇒3
保健体育 3
______________________
という状況まで持ち込めたのです。
確実に自分の実力の向上を感じていましたので、
最下層ではなく、
都立の中堅校を目指したいと考えるようになりました。
そのようにして、
入試前日まで全く同じようにして
結果的に、
夏休み前に
「行ける都立高校がない」
と言われた私が
なんと
内申点で他の受験生よりも
圧倒的に不利な状況にもかかわらず
たった10枚のA4用紙が
「何があった!?」
と何度も聞かれたのを鮮明に覚えています。
高校進学後は、
しかしその傍ら、
その結果、
高校受験に限ったことだけでなく、
ということまで実感しました。
中学三年生になるまで
勉強を14年間ろくにしてこなかった私でしたが
あなたのお子さんでも当然、
実現可能なはずです。
「勉強のやる気はあるのに、
全く成績が伸びない」
という方は、現在の私の働いている塾でも多く見てきました。
見せてくれることはもう見慣れた光景になってきました。
成績が伸びていくごとに、
大きな喜びと達成感を感じてきました。
成績の上昇を実感し、
お子さんが第一志望合格をしてもらうことは何よりも嬉しいことです。
しかし、私としては、
私と同じ成功体験をしてほしく、
このブログを立ち上げました。
きっとここまで読んでくださったあなたは
抱えているお子さんを持つご両親だと思います。
さあ、
- Name
-
松村 亮
- Geschlecht
- Alter
-
20
- Geburtstag
-
9月14日
- Blutgruppe
- Beruf
- Schule
- Wohnort
- Geburtsort
- Hobbies
- Besondere Fähigkeiten
- Sprachen