元気の器に底に穴の開いた京都の理系院生
明確な目標のないまま与えられた課題を卒なくこなしていたら、突如価値観が崩壊、取り柄でもあり原動力でもあった元気のチャージができなくなり、無気力となってしまいました。
心の回復の一助となることを期待し、徒然なるままに駄文を書き記すアカウント。