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ITRONも使ったことがあるが、リアルタイム処理は割り込みで済ます手法が好き
最近はメモリーカードとネットワークを扱わなければならないので、組み込みLinuxにも手を染めている
でもZ80の単純さが一番好きだったりする
●欲望
山に行きたい
神保町を歩きたい
秋葉原を歩きたい
●尊敬する人
ゴルゴ13
●性質
恥ずかしがり屋
脇道があると入ってみたくなる
臆病
こだわりの○○というコピーに弱い
細かい
考えすぎ
こだわり過ぎ
整理好き
●歴史
中学生の時にPC-8801mkIIを買ってもらって以来のパソコンヲタク。
8255(PPI)の拡張ボードを自作して、LEDピコピコさせたりステッピングモーターを回したりして遊んでいました。
もちろんZ80のマシン語もバリバリで、その時はニーモニック表を見てハンドアセンブルしていました。
Oh! PCやI/Oが愛読書で、発売日が待ち遠しかったものです。
I/Oのハードウェア入門講座でロジック回路の基本を学びました。
当時は、PC-8001 JR-100 PC-6001 MZ X1 X68000 MSX等々個性的なPCがたくさんあって、新製品に心躍らせたものです。
部活は、自然科学部の天文班でした。同じ部に電子回路班もあったのですが、なぜか天文に。
天文も好きだったのでPC-8801でOh! PCに掲載されたグラフィックプログラムを打ち込んで(もちろんマシン語)
タブレットのドライバーなんかもマシン語で改良パッチ当てて使っていました。
文化祭では、プラネタリウムを上映するのですが、仲間と協力して投影装置を全部自作しました。ALLマイコン制御のプラネタリウムです。
駆動部分はステッピングモーター、制御はZ80ワンボードマイコン、日時表示は7segLEDダイナミック駆動。ロータリースイッチで指定すれば、任意の日時の星空を再現出来ました。ステッピングモーターを2段重ねにした流星装置もありました。
さて大学では、初めてUnixマシンや大型計算機に触れました。
特に日本のインターネットの前身であるJUNETのメールアドレスなども持っていました。
UnixマシンはNECのEWS4800で、X windowでデータのグラフ化するアプリなど作って遊んでいました。
大型計算機も、ちょうどUnixベースのものにリプレースされた時期でした。
FORTRANのシミュレーションプログラムを出来るだけ最適化して、夜間バッチジョブとして投入したものです。
大学後半では、インターネットメールを使うことも普通になってきました。
ホームページもありましたが、まだまだ珍しく一般には馴染みのないものでした。
親に負担をかけながらも大学院の修士まで行かせてもらいました。感謝_(._.)_
それ以来、Z80 SH H8 T900 ARM PIC等と格闘し測定器を作り上げてきました。
初期の頃はFIFTHやZ80マシン語でも組んでいましたが、だんだんとC言語で組むことが多くなってきました。
最近は測定器もネットワークにつなげることが当たり前になってきましたので、
ともかく、このメーカーでは色々なことを経験させて頂きとっても感謝しています。_(._.)_
プログラミング以外の、器械の調整や設置作業で色々なところに行きました。
やはり極度の近眼は、網膜剥離のリスクを高めるようです。皆様もご注意を。
- 性別
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男
- 年齢
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42才@2013年
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- 生まれたところ
- 趣味
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歩き続けること。
- 特技
-
歩き続けること。
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