オチコボレ老人

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若い頃少し迷っていたが、“オチコボレ流”の生き方に割り切ってからうまくいった。

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オチコボレ老人
Description

若い頃少し迷っていたが、“オチコボレ流”の生き方に割り切ってからうまくいった。

Self introduction

メール:itonori@mue.biglobe.ne.jp

今は:オチコボレから脱して、国の仕組みに組み込まれている。つまり年金人間だと云うこと。

仕事

〇はじめは編集屋をやっていた。オチコボレでも受け入れてくれる商売で4年。ここで会社倒産と云うことと、一応再建と云うことを経験した。この時社長になってくれた人が、最初経営師匠

〇次は小さな工務店で2年半ぐらい。居心地は悪かった。しかし原価管理感覚はつかんだ。

まちづくり再開発などの、計画屋というものになるわけだが、まだ「数人の集まり」としか云えないようなグループの所へ行った。「君が行ってマネジメントやったらへんか」といって紹介してくれたのが第二の師匠

九州へ来たのは、子会社手形を出して身動きできなくなっていたので、その再建のため。いつも、オチコボレでもやれる仕事だった。

≪これ以前のブログURLhttp://jinen-t.at.webry.info/

Full name

糸乘 貞喜

Sesso

Birthday

1936.4.28

Occupation

チコボレを卒業し、年金暮らし

Place of residence

819-1305 福岡県糸島市志摩馬場157-5

Place of birth

但馬の国

Special skills

不安は持つが、不満は持たない

平凡常識教。

チコボレは人もうけをしないと世間が狭くなる。「金儲けは弱くても、人もうけが出来れば食っていける」が、オチコボレ流。

安全第一信号第二。

信号が飛んできて危険な目にあう時は、台風の時ぐらい。信号に気を取られないで、身の安全が第一。