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音源研究会は、2010年10月に同志社大学新町校舎から始まりました。2011年4月から立命館大学衣笠校舎に移動します。
「新音楽の哲学」は、ポピュラー音楽批判のフランクフルト学派の社会学者、アドルノの著作から命名しました。
参加ご希望の方は連絡ください。
粟谷佳司
ポリスから洋楽を聴き始め、スミスにやられてUKものを大量に聴きました。ギターを弾いていたこともあります。リッケンバッカーの12弦ギターは現在でも宝物のひとつです。仕事柄、音楽はなんでも聴くようにしています。最初にLP買ったのはYMOです。最近コーネリアスや音響派からYMOに再会したという感じです。2011年3月に関西フォーク運動に関する論文(慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所紀要)が刊行されました。4月にはカナダのレゲエに関する論文(『叢書グローバル・ディアスポラ ブラック・ディアスポラ』明石書店)が出版されます。
川本賢
13歳でクイーンを聴いてポピュラー音楽に目覚める。高校2年生でくるり、曽我部恵一などの日本語のポピュラー音楽を聴き始める。2009年からフジロッカー。
和田進也
トラックメイカー。ギタリスト。物書き。カフェ店員。1986年生 同志社大学神学部在籍。 PC+シンセ+ベースという3人で構成されたアヴァン・ダブトロニカ・ユニット、Veludoとして活動中。Fugyoku名義でDJとしても活動。好きなエフェクター:ディレイ。ジャンルは広義に音響。中学でヘヴィロックやラップメタルにハマり、高校でR&Rに目覚め、大学でビーフハートと戦前ブルースに傾倒し、後にダブの洗練を受ける。気まぐれなので、季節ごとに趣向が変わります。最近はエレクトロニカや電子音響寄り。ケリーダニエル氏とのバンドではドラム担当。大阪のクラブsunsuiでイベントを企画。Merzbow等共演。
河原弘樹【Kawahara Hiroki】 whitenoise.hrk@gmail.com
同志社大学商学部4回生。コーヒーとビールと音楽を愛する23歳。1987年奈良県生まれ。中学生でブルーハーツに衝撃を受け音楽に目覚める。その後高校生まで洋楽至上主義であったが、現在は洋邦、ジャンル問わず自分が良いと思ったものは何でも聴くようにしている。好きなジャンルはニューウェーブ、シューゲイザー、エレクトロニカ、ポストロック、アンビエント、テクノ。ゆるっと生きていたいが信条。
【Twitter】 http://twitter.com/hrk1111
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【tumblr】 http://hrk1111.tumblr.com/
井上大地
現在2つのバンドを掛け持ち中。楽器はドラムスと、手乗りパッド型シンセ「カオシレーター」を担当。映像制作も行う。
グリーンデイで音楽に目覚め、以後メロコア、ヘビーロック、テクノ、エレクトロ、ポストロック、オルタナ、シューゲイザー、ニューレイヴなどを愛する。
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