プロフィール最終更新日:
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- ささもと しんじ
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笹本真司です!
夢やロマン、ビジョンを育み実現していくことが自分の人生における原動力です。
小さいころから基本的に外で遊ぶのが好きな子供でした。
好奇心旺盛な方で、幼稚園児の頃、テレビで動物がアリを美味しそうに食べている映像を見て、「甘くて美味しいに違いない!」と思って食べたアリが、意外にもすごく酸っぱかったのは今でも強烈に覚えています。
今から思えば蟻酸(ぎさん)はアリの酸と書きますね。
https://www.fumakilla.co.jp/kids/mushi/hakase/index.php?ans=806
テレビの鳥人間コンテストにあこがれて、人力飛行機でパイロットをやるために大学を選び、活動に打ち込みました。
https://admissions.titech.ac.jp/campus/activity/feature/meister.html
社会人になってからはプラント建設会社で7年間勤務し、海外を渡り歩きました。
ベネズエラ、アメリカ、インドネシア等の建設現場に赴任して、プロジェクト・建設工事管理を行って来ました。
でも、日本に休暇等で戻ってくるたびに、どこか疲れたような、元気のない雰囲気を感じて残念でした。
会社をやめ、活動していた中で湯瀬ホテル社長との出会いがあり、地域再生を働きながら勉強させてもらうために2019年秋に鹿角にやってきて湯瀬ホテルに勤務し、2023年1月までお世話になりました。
鹿角はとても暮らしやすく、人が優しいと思います。
花輪ばやしは地域の人々の生きがいであり、その熱気は心を打つものがあります。
自然が豊かで山菜をとりに行ったり温泉を楽しむのも夫婦の日常になりました。
一方で経済面では観光業一つみても、企業単体での頑張りでは限界で、面としての鹿角全体の魅力を底上げと収入拡大による外貨獲得が必要です。
外から来た人間から見て潜在力は十分にあり、ヨーロッパの有名観光地に引けをとりません。
あとはどう世の中に認知してもらい、生かして、育み、好循環につなげて行くかが鍵です。
そして、ITが発達すればするほど基本的な情報は簡単にインターネットで手に入るので、観光客がよりディープなところを実体験できる環境を整備できれば、大きな魅力です。
人生における幸福って?
これまで留学や出張で様々な国で生活して色々な人々・文化・価値観に接してきました。
幸福の定義は人によって違うだろうし、考え方によっても違う。
一人ひとりが、自分に合ったスタイルで人生が好循環していると感じることなのかなと思います。
そして、そんな人と人がつながれば、地域としての大きな好循環のうねりができるはず。
そんな場所には外からも人・もの・お金が吸い寄せられて、より活気のある地域がつくれるはずです。
多くの方がより充実した人生を実現する環境づくりに貢献したい。
それが自分の喜びです。
- 氏名
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笹本 真司
- 性別
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男
- 年齢
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37歳(1985年=昭和60年 生まれ)
- 誕生日
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7月29日
- 血液型
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B
- 学校
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修道中学校
修道高等学校
東京工業大学工学部開発システム工学科化工コース
東京工業大学理工学研究科化学工学専攻
- 住んでいるところ
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秋田県鹿角市字新田町
- 生まれたところ
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広島県尾道市
- 趣味
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サイクリング、登山、自然観察
歴史、地理、言語、旅行
- 特技
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けん玉、ジャグリング
- 言語
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日本語、英語
基本会話程度(韓国語、インドネシア語、スペイン語、フィンランド語、スウェーデン語)
メールアドレス 1 | |
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