プロフィール最終更新日:
- はてなID
- shinzoiwata
- ニックネーム
- 平和を愛する世界人
- 一行紹介
- 自己紹介
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名古屋の小学校で8年間、教育現場で情熱を注いだ。子ども達一人一人の努力や成長に感動し、親や地域の方々や先輩、同僚、後輩、そして子ども達から多くを学んだ。様々な葛藤にともに涙し、失敗もした。挫折も味わった。はじめて担任したクラスに当時の韓国現代自動車の名古屋支店長の娘さんがいた。はじめは日本語もままならず苦労していた。弟は毎日日本の子どもとの誤解から喧嘩ばかりしていたのを思い出す。自分だったらたった一人世界に出たらやっていけるか自問した。日本人としてだけ育ってきた自分の器や教育力の限界を感じて、いずれ世界を見て、今後の世界人としての生き方、世界と渡り合える器と教育のあり方を身につけようと10年日本の教育現場で修行した後、一念発起し退職した。その後、韓国の大学院、アメリカの大学院と教育現場で世界の文化、教育、宗教など比較研究しながら駆け回ってきた。韓国語、英語、日本語が飛び交う世界の教育現場で揉まれて15年あまり、今わたしは日本人から世界人へ脱皮しつつあると自覚している。21世紀を迎え、世界人教育(世界市民教育、Global Citizenship教育)を各国の公民教育や社会教育の中に普及させ世界平和に貢献する新世紀の真なる国際教育と家庭教育が急務となってきているとも思う。国境文化宗教人種、性別の違いによる壁を克服したり様々な難題を解決したり、協力しあったり、現実の課題と格闘しながらも平和をつくりあげ解決策を導き出す原動力でありつづけたいとひそかに地道に情熱を燃やしつづけている。小さなところからは、夫婦の平和を導く夫として、家庭の平和を導く親として、新世紀の真なる日本人としての愛と知恵はいずれは世界平和を牽引していく基礎となると思う。また戦争の被害も加害も経験した日本人だからこそできることがあると思っている。その平和を導くひらめきを日記に書きとめる。平和を愛する世界人としての挑戦成長記録。2015.4.13 まずは、第一弾「世界平和の源泉~永遠の夫婦愛と親の愛でひもとく韓国と日本の関係、そのいくべき道~」と題して日記として連載開始します。韓日、日韓関係の改善、問題解決の視点、独島、竹島問題の解決の視点など世界人としてのひらめきをつづります。
第二弾としては新観光立国論に立脚してのOne Glabal Family Guest Room, Tokyoの民泊立ち上げまでを綴ります。
- 氏名
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岩田 真三
- 性別
- 年齢
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50
- 誕生日
- 血液型
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AB
- 職業
- 住んでいるところ
- 生まれたところ
- 趣味
- 特技
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人類は皆同じ父母から産まれた兄弟姉妹、大家族だから繋がっていると捉えているところかな? 根っからのクレーマー、ギャングはいないとマイケルジャクソンがロスのギャング間の抗争を仲介したこと、ソマリアの海賊の現実問題を民間の立場で漁業環境を整備支援し解決した、すしざんまい社長の心意気に共鳴してるところかな。
- 言語