嗚呼、無情。
無下に過ごした三年間は可も無く不可も無くなく、泣く泣く始めた第一外国語は到底かなわなく、失くした青春と限りなく無価値なプライドを取り戻す過程をさりげなく綴る自分大好きホモサピエンスの云わば『美貌録』である。
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某国立大学工学部
人間鑑賞
尊大な自尊心と僅かばかりの羞恥心
窮屈な日本語