福島のぶゆき

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前衆議院議員、福島のぶゆきです。「すべてをこの故郷のために」

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福島のぶゆき
Beschreibung

前衆議院議員、福島のぶゆきです。「すべてをこの故郷のために」

Vorstellung

◆1970年生 幼少期を日立市で過ごす。茨大附属中、水戸一高から鎌倉高校に転校、東京大学農学部農業経済学科卒。大学在学中に全日本学生ヨット選手権個人戦準優勝。

◆1995年 通商産業省(現経済産業省)入省。調査統計、橋本内閣での行政改革、電力・ガス・原子力政策、バイオ産業政策などに携わり、小泉内閣の内閣官房で構造改革特区の実現を果たして2003年退官。

◆2003年 衆議院選挙に初出馬も以後2回連続落選。東京財団研究部ディレクター、筑波大学客員教授、学習院女子大学大学院非常勤講師などを歴任。

◆2009年 「三度目の正直」で衆議院議員初当選。東日本大震災からの地元の復旧・復興に奔走。

◆2014年 衆議院議員2期目の当選。国会質疑60回、12本の議員立法、19回の安倍総理との直接対決。森友学園問題の追及では、「私や妻が関係していたということになれば、それはもう間違いなく総理大臣も国会議員もやめる」との答弁を引き出す。

◆2017年 第48回衆議院議員選挙で次点。

◆水戸市千波町在住。気象予報士の妻と長男の3人家族。

◆著書に 📙『エネルギー政策は国家なり』(エネルギーフォーラム社)、『生物資源アクセス―バイオインダストリーとアジア』(東洋経済新報社 共著)。

◆趣味 家庭菜園、釣り、料理。

◆座右の銘 知行合一

Name

福島のぶゆき

Geschlecht

Alter

51

Wohnort

水戸市(茨城1区)