ProfileLast updated:
- Hatena ID
- d-sakamata
- Description
- Self introduction
-
- メールアドレス donkou▲gmail.com
(メール送信の際は上記アドレスの▲を@に変えてください) - Twitter http://twitter.com/donkou
- Twilog http://twilog.org/donkou
- THE INTERVIEWS「訊いてくれればいいのに - 近藤正高インタビュー」 http://theinterviews.jp/donkou
- 略歴
- 1976年 愛知県に生まれる。
- 1995年 県立高校卒業後上京し、太田出版に契約社員として入社。雑誌『Quick Japan』の編集アシスタントを同誌vol.3からvol.13まで務める(〜1997年)。
- 1995年 竹熊健太郎氏の著書『私とハルマゲドン』(太田出版刊。その後ちくま文庫、ISBN:4480035745に収録)の制作進行を担当。
- 1997年 太田出版退社後、フリーのライター&編集小僧((編集協力した書籍には、『My Love Kitty』(ISBN:4870313146)、小室哲哉・中谷彰宏『プロデューサーは次を作る』(ISBN:4870313464)、宮台真司『これが答えだ!』(ISBN:4870313286)、『大きな古時計の謎』(ISBN:487031536x)などがある(いずれも飛鳥新社刊)。))として活動を開始。
- 1999年 『投稿写真』のリニューアル誌『TOP SPEED』(サン出版)で投稿欄を担当(〜2002年)。
- 1999年 本業のかたわら友人とミニコミ誌『ZAMDA』を創刊、編集人を務める(〜2004年)。
- 2004年 『ウラBUBKA』(コアマガジン)で書評欄を担当(〜2005年)。
- 2008年 初の著書『私鉄探検』(ソフトバンク新書、ISBN:9784797346602)を刊行。
- 2009年 東京を離れ、愛知県に転居。
- 2010年 ウェブサイト「エキサイトレビュー」への寄稿を開始(記事一覧)。
- 2010年 『新幹線と日本の半世紀』(交通新聞社新書、ISBN:9784330181103)を刊行。
- 2012年 ウェブサイト「cakes」で不定期連載「一故人」を開始。
- 2014年 「cakes」で連載「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史」を開始(〜2015年)。
- 2015年 『タモリと戦後ニッポン』(講談社現代新書、ISBN:9784062883283)を刊行。
- 2016年 ウェブサイト「現代ビジネス」で「ビートたけしが演じた戦後ニッポン」を連載。
- 2017年 ウェブサイト「文春オンライン」にて日刊連載「ご存知ですか?」を開始(〜2018年)。
- 2017年 『ビートたけしと北野武』(講談社現代新書、ISBN:9784062884174)を刊行。
- 2017年 『一故人』(スモール出版、ISBN:9784905158424)を刊行。
- これまでの署名記事一覧
- 2003年以前/2004年/2005年/2006年/2007年/2008年/2009年/2010年/2011年/2012年/2013年/2014年/2015年/2016年/2017年/2018年/2019年/2020年/2021年/2022年/2023年
- 2024年
- 「「不倫は文化」発言の真相、21歳差の“年の差婚”、古希を迎えて新たな挑戦も…石田純一70歳の「あきらめない人生」」(「文春オンライン」2024年1月14日)
- 「世代論によるクレイジーキャッツあるいはクレイジーキャッツによる世代論」(『ユリイカ』2024年2月号「特集 クレイジーキャッツの時代」)
- 「7歳年下のトップアイドルと結婚…三浦友和72歳が「いい女房を選んだなとしみじみと感じた」時期とは?」(「文春オンライン」2024年1月28日)
- 「おきて破りの大胆写真集、「これを逃すと未来はない」と覚悟を決めた出演作も…真矢ミキ60歳の“革命的な人生”」(「文春オンライン」2024年1月31日)
- 「「バラエティはくだらない」発言だけじゃない…アイドル界の革命児・小泉今日子58歳が持つ“鋭さ”」(「文春オンライン」2024年2月4日)
- 「父は俳優、姉は映画監督! 実力派・安藤サクラ38歳が「二世」であることに開き直った“きっかけ”とは?」(「文春オンライン」2024年2月18日)
- 「中卒で芸能界へ、初ドラマで鮮烈すぎるデビューを果たし…中島美嘉41歳が「平成の歌姫」になるまで」(「文春オンライン」2024年2月19日)
- 「12万7000人からヒロインに抜擢、香港映画でヌードシーンにも挑み…女優・富田靖子55歳がかなえたい「夢」とは」(「文春オンライン」2024年2月27日)
- 「14歳で「大胆ドラマ」に出演しトップアイドルに、結婚・パリ移住を経て…中山美穂54歳が“最終的に目指すもの”」(「文春オンライン」2024年3月1日)
- 「「みなさんがうるさいので」大谷翔平の皮肉…なぜアスリートの結婚会見は“消えた”? 米国スターが怒った日本のマスコミ「記者会見イヤだった」」(「Number Web」2024年3月9日)
- 「「元アナウンサーと婚約した」誤報も…長嶋茂雄&王貞治「婚約スクープ合戦」“ネットのない時代”のやりすぎ感「新聞記者はここまでやった」」(「Number Web」2024年3月9日)
- 「「テレビカメラを客にぶち当てて…」千代の富士、結婚パーティーで親方が“マスコミ不信”に…相撲協会が結婚披露宴「テレビ中継NG」を決めた日」(「Number Web」2024年3月9日)
- 「「電話でプロポーズした」巨人・原辰徳、異例の婚約会見で妻は泣いた「いろんな障害がありました」…アスリートの結婚式がド派手だった時代」(「Number Web」2024年3月9日)
- 「「もうスクープ競争はやめてください」伝説の貴花田・宮沢りえ婚約会見から“似顔絵だけ”松井秀喜まで「なぜアスリートは結婚式を公開しなくなった?」」(「Number Web」2024年3月9日)
- 「完熟トマトを手で握りつぶしてクレーム殺到、一転して「料理の真髄をついている」と絶賛…平野レミの“自由奔放な人生”」(「文春オンライン」2024年3月21日)
- 「「結婚が子供をつくるわけじゃない」国民的美少女が人気絶頂で熱愛・事実婚…後藤久美子50歳が選んだ“道”」(「文春オンライン」2024年3月26日)
- 「不遇のアイドル時代、島田紳助が「すばらしい。本格派です」と絶賛したわけは…里田まい40歳の“転機”とは」(「文春オンライン」2024年3月29日)
- 「今時の若者は知らない…営業終了「新宿アルタ」ビルの正式名称と、つくった男の「転落人生」」(「現代ビジネス」2024年3月31日)
- 「「タモリが司会」好きな番組ランキング!…『今夜は最高!』『ボキャブラ天国』を抑えて上位に入った、タモリ大興奮の「生放送」番組」(「現代ビジネス」2024年4月7日)
- 「「タモリが司会」好きな番組ランキング!…『ブラタモリ』『笑っていいとも!』『タモリ倶楽部』の中で1位に輝いた「意外な番組」」(「現代ビジネス」2024年4月7日)
- id:d-sakamataの由来
- 1999年頃、ミニコミ誌で使用するため、本名をアナグラムしてつくったペンネーム・逆叉鈍甲(さかまた・どんこ)に由来。ちなみに逆叉はシャチの別名であり、鈍甲はハゼ科の淡水魚である(シャチに対しては、自分の名前に似た別名を持っていることに加えて出生地である名古屋のシンボルでもあるため、昔から親しみを感じていた)。機敏で大きな逆叉と名前からして鈍臭そうで小さい鈍甲という組み合わせも然ることながら、画数も結構いいみたいなのでこのペンネームは気に入っているのだが、いまのところ使う機会はあまりない。
- 座右の銘
- 「すべての道はローマに通ず」
- メールアドレス donkou▲gmail.com